2021.06.01
2023.08.28
昨日の株式市場は、英国と米国がメモリアルデーにより休場だったが、欧州市場では各国が反落となり、独・DAXは前日比マイナス0.64%の15,421で終了した。昨日発表された独・5月消費者物価指数(速報値)は、0.3%の予想に対し同等となり、大きなサプライズにはならなかった。原油WTIは67.6ドル台まで上昇し、今年3月高値の70ドル台に迫る勢いとなっている。
為替市場は、米ドル円が緩やかに下落基調となっており、先週つけた110.18から現在の109.4まで80pipsほど値を下げている状態だ。ドルインデックスは90.05と90台は維持しているものの、米長期債利回りの動向により、どちらにも行く可能性があるため、他通貨との強弱をしっかりと見極めながら判断したい局面だ。
本日の指標は、15:00に英・ネーションワイド住宅価格、15:30にスイス・小売売上高、16:00にスイス・第1四半期GDP、16:55に独・失業率、17:30に英・製造業PMI(確報値)、18:00に欧・消費者物価指数(速報値)、21:30に加・GDP、23:00に米・ISM製造業景況指数と米・クオールズFRB副議長の発言、24:00に英・ベイリーBOE総裁の発言、27:00に米・ブレイナードFRB理事の発言が予定されている。本日の指標発表により米ドルがどの方向感になるのか、注意深く判断したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.10.20NEW
欧州株反落も米ハイテク株反発、英雇用統計と米住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.80%安の639.56となり、スペインIBEXも約1.5%安と下落が目立った。

2026.10.19NEW
中国GDP上振れもハイテク株軟調、加CPIと米住宅指標に注目
16日の株式市場は、欧州市場ではSTOXX600が0.72%高の644.74となり、主要指数ではドイツDAXが0.95%高の25,622.61と堅調だった。

2026.10.16NEW
米株反発もAI懸念残る、欧州物価と米鉱工業生産に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.38%高の640.16となり、2週間超ぶりの高値圏へ上昇した。

2026.10.15NEW
米CPI上振れで米株安、米小売・PPIに注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.43%高の637.75となり、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,724.86と上昇が目立った。

2026.10.14NEW
米CPI控え株安、米金利とドルの反応に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.1%安の635.01となり、2営業日続伸から反落した。

2026.10.13NEW
原油高で米株まちまち、銀行決算と住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.65%高となり、2営業日続伸した。

2026.10.12
日米加の祝日で薄商い、ドル円158円台の攻防続く
前日の株式市場は、日曜日で休場だったため、前営業日の動きを確認すると、欧州市場ではSTOXX600が1.0%高となった。

2026.10.09
原油高で米株はまちまち、加雇用統計と米消費者心理に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安となった。ドイツDAXも1.18%安の24,806.97と下落が目立った。

2026.10.08
米金利上昇で株安、ECB議事要旨と米雇用指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場が3日続伸から反落し、STOXX600は1.0%安となった。銀行株が3.3%下落するなど、原油高や国債利回り上昇への警戒が重しとなった。

2026.10.07
FOMC議事要旨控え、ドル円は158円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で3日続伸した。主要指数ではイタリアFTSE MIBが0.87%高の51,261.40となり、上昇が目立った。

2026.10.06
植田総裁の発言控え、ドル円158円前後の攻防に注目
前日の株式市場は、欧州市場が全体として上昇し、STOXX600は0.4%高となった一方、フランスCAC40は財政懸念を背景に0.8%安となった。

2026.10.05
欧米株反発、米雇用減速後のサービス業指標に注目
前営業日の株式市場は、欧州株が債券主導の下落から反発し、STOXX600は0.8%高となった。