2026.06.05
2026.06.05
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の624.45ポイントで取引を終えた。主要指数ではCAC40が1.15%高の8,244.29ポイントと堅調だった。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、NYダウは1.73%高の51,561.93ポイント、S&P500は0.41%高の7,584.31ポイント、ナスダック総合は0.09%安の26,830.96ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは低下し、4.48%付近で推移した。
為替市場は、米新規失業保険申請件数の増加と中東情勢を背景としたドル需要が意識された。前週分の米新規失業保険申請件数は22.5万件と前回の21.2万件から増加し、労働市場の減速感を見極める材料となった。一方、米ドルは地政学リスクを背景に底堅く、米ドル円は159.57円から160.08円のレンジで推移し、終値は159.98円付近となった。160.00円近辺では上値の重さも意識されやすく、159円台半ばを維持できるか、米雇用統計を受けて再び160.00円台を試すかを見極めたい。
本日の指標は、15:45にフランス4月貿易収支と4月鉱工業生産、18:00にユーロ圏1-3月期GDP確定値、21:30に米5月非農業部門雇用者数、米5月失業率、米5月平均時給、カナダ5月雇用統計、27:00に英中銀(BOE)のベイリー総裁発言、28:00に米4月消費者信用残高が予定されている。米雇用統計では非農業部門雇用者数が8.5万人、失業率が4.3%、平均時給が前月比0.3%と予想されており、米金利とドルの反応を通じて米ドル円が160.00円を明確に上抜けるかに注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27NEW
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。