2026.06.15
2026.06.15
12日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.88%高の633.21ポイントで取引を終えた。主要指数ではIBEX35が2.6%超上昇し、過去最高値圏で堅調だった。米国市場では主要3指数がそろって上昇し、NYダウは0.70%高の51,202.26ポイント、S&P500は0.50%高の7,431.46ポイント、ナスダック総合は0.31%高の25,888.84ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは米国とイランの合意期待を背景に低下し、4.4%台後半で推移した。
為替市場は、米国とイランの合意期待を受けたリスク選好の動きが意識された。原油価格の下落を通じてインフレ懸念が和らぐ一方、ドルは主要通貨に対して上値を抑えられた。米ドル円は159.89円から160.38円のレンジで推移し、終値は160.23円付近となった。本日序盤は米国とイランの暫定合意を巡る報道を受けて160.00円前後で推移しており、160.00円を挟んだ攻防が続くか注目される。159円台後半が下値支持として機能するか、米指標を受けて160円台前半を回復するかを見極めたい。
本日の指標は、15:00にドイツ5月卸売物価指数、16:30に欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁発言、18:00にユーロ圏4月鉱工業生産と4月貿易収支、21:30に米6月ニューヨーク連銀製造業景気指数、22:15に米5月鉱工業生産と設備稼働率、23:00に米6月NAHB住宅市場指数が予定されている。米ニューヨーク連銀製造業景気指数では13.0、米鉱工業生産では前月比0.3%が予想されており、米景気指標とラガルド総裁発言を受けた欧州通貨、米金利、ドル円の反応に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.11NEW
米CPI控えドル円154円台、米金利5%接近に警戒
前日の株式市場は、欧州市場が下落した。STOXX600は0.7%安の635.97ポイントと約2カ月ぶりの安値となった。

2026.09.10NEW
原油100ドル超で株安、ECB・米PPIがドル円の方向性を左右
前日の株式市場は、欧州市場が下落した。STOXX600は1.4%安の640.41ポイントと約1カ月ぶりの安値となり、主要指数では英FTSE100が1.31%安の10,670.06ポイントと下げが目立った。

2026.09.09NEW
原油高で株安、ドル円は153円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場が方向感に乏しい展開となり、STOXX600は0.05%安の649.6ポイントで終了した。

2026.09.08NEW
ドル円153円台へ下落、米市場再開後の金利動向を見極め
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなった。STOXX600は649.9ポイントとほぼ横ばいで、主要指数ではフランスCAC40が0.33%高の8,306.15ポイントと比較的堅調だった。

2026.09.07NEW
強い米雇用統計を受けドル円は156円台前半
4日の株式市場は、欧州市場で主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体は小幅に上昇し、独DAXは0.17%高の26,046.40で取引を終えた。

2026.09.04NEW
米雇用統計がドル円156円台の行方を左右
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,831.52で取引を終えた。

2026.09.03
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。