2026.06.08
2026.06.08
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.29%安の622.66ポイントで取引を終えた。主要指数ではEuro STOXX 50が0.76%安の6,057ポイントと下落が目立った。米国市場では主要3指数がそろって下落し、NYダウは1.35%安の50,866.78ポイント、S&P500は2.64%安の7,383.74ポイント、ナスダック総合は4.18%安の25,709.43ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは米雇用統計を受けて上昇し、4.55%付近で推移した。
為替市場は、米5月雇用統計が意識された。非農業部門雇用者数は17.2万人増と市場予想の8.5万人増を大きく上回り、失業率は4.3%で横ばいとなったことで、米利上げ観測が強まりドル買いが優勢となった。米ドル円は159.83円から160.35円のレンジで推移し、終値は160.32円付近と前日比で上昇した。160.00円台を維持できるかが焦点となり、160円台半ばでは上値の重さも意識されやすい。直近高値圏を試す展開が続くか、節目価格を前に伸び悩むかを見極めたい。
本日の指標は、08:50に日本1-3月期GDP改定値と4月国際収支、14:00に日本5月景気ウォッチャー調査、15:00にドイツ4月製造業新規受注が発表されている。日本GDP改定値は前期比0.5%、年率換算1.8%となり、年率では速報値から下方修正された。ドイツ製造業新規受注は前月比3.8%減、前年比1.6%増となり、欧州景気の回復力を見極める材料となりそうだ。米国の主要指標は限られるため、週末の米雇用統計を受けた米金利とドル高の持続性に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.07NEW
強い米雇用統計を受けドル円は156円台前半
4日の株式市場は、欧州市場で主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体は小幅に上昇し、独DAXは0.17%高の26,046.40で取引を終えた。

2026.09.04NEW
米雇用統計がドル円156円台の行方を左右
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,831.52で取引を終えた。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。