2026.06.09
2026.06.09
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の621.73ポイントで取引を終えた。主要指数ではDAXが0.58%安の24,616.22ポイントと下落が目立った。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、NYダウは0.16%安の50,786.01ポイント、S&P500は0.30%高の7,405.73ポイント、ナスダック総合は0.86%高の25,929.66ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは強い米雇用統計後の利上げ観測を背景に上昇し、4.55%付近で推移した。
為替市場は、米雇用統計を受けた米利上げ観測と米金利上昇が引き続き意識された。米ドルは対円で底堅く、米ドル円は159円台後半から160.40円付近のレンジで推移し、終値は160.18円付近となった。160.00円台を維持している一方、160.40円付近では上値の重さも意識されやすい。160.00円の節目が下値支持として機能するか、直近高値圏を再び試す展開となるかを見極めたい。
本日の指標は、15:00にドイツ4月鉱工業生産と4月貿易収支、18:30に南アフリカ1-3月期GDP、21:30に米4月貿易収支とカナダ4月貿易収支、23:00に米5月中古住宅販売件数と米4月卸売売上高が予定されている。米4月貿易収支では564億ドルの赤字、米中古住宅販売件数では年率406万件が予想されており、米景気やドルの底堅さを確認する材料として注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.10.22NEW
英物価上振れでポンド堅調、米雇用指標に注目
前日の株式市場は、欧州のSTOXX600が0.92%高の644.49となり、ドイツDAXは1.35%高の25,647.11と主要指数の中でも上昇が目立った。

2026.10.21NEW
ドル円158円台、英CPI前にポンド高持続か
前日の株式市場は、欧州株が軟調となり、STOXX600は0.14%安の638.64で取引を終えた。

2026.10.20NEW
欧州株反落も米ハイテク株反発、英雇用統計と米住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.80%安の639.56となり、スペインIBEXも約1.5%安と下落が目立った。

2026.10.19NEW
中国GDP上振れもハイテク株軟調、加CPIと米住宅指標に注目
16日の株式市場は、欧州市場ではSTOXX600が0.72%高の644.74となり、主要指数ではドイツDAXが0.95%高の25,622.61と堅調だった。

2026.10.16NEW
米株反発もAI懸念残る、欧州物価と米鉱工業生産に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.38%高の640.16となり、2週間超ぶりの高値圏へ上昇した。

2026.10.15NEW
米CPI上振れで米株安、米小売・PPIに注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.43%高の637.75となり、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,724.86と上昇が目立った。

2026.10.14
米CPI控え株安、米金利とドルの反応に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.1%安の635.01となり、2営業日続伸から反落した。

2026.10.13
原油高で米株まちまち、銀行決算と住宅指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場でSTOXX600が0.65%高となり、2営業日続伸した。

2026.10.12
日米加の祝日で薄商い、ドル円158円台の攻防続く
前日の株式市場は、日曜日で休場だったため、前営業日の動きを確認すると、欧州市場ではSTOXX600が1.0%高となった。

2026.10.09
原油高で米株はまちまち、加雇用統計と米消費者心理に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安となった。ドイツDAXも1.18%安の24,806.97と下落が目立った。

2026.10.08
米金利上昇で株安、ECB議事要旨と米雇用指標に注目
前日の株式市場は、欧州市場が3日続伸から反落し、STOXX600は1.0%安となった。銀行株が3.3%下落するなど、原油高や国債利回り上昇への警戒が重しとなった。

2026.10.07
FOMC議事要旨控え、ドル円は158円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で3日続伸した。主要指数ではイタリアFTSE MIBが0.87%高の51,261.40となり、上昇が目立った。