2026.06.12NEW
2026.06.12
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の621.53ポイントで取引を終えた。主要指数ではFTSE100が0.48%高の10,303.88ポイントと堅調だった。米国市場では主要3指数がそろって上昇し、NYダウは1.86%高の50,848.75ポイント、S&P500は1.75%高の7,394.30ポイント、ナスダック総合は2.54%高の25,809.66ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは中東情勢を巡る緊張緩和観測を受けて低下し、4.4%台半ばで推移した。
為替市場は、米5月生産者物価指数と中東情勢を巡る報道が意識された。同指数は前月比1.1%、前年比6.5%と市場予想を上回り、インフレ圧力の強さが確認された。一方、米国によるイラン攻撃中止の表明を受けて米金利とドルの上値は抑えられた。米ドル円は159円台後半から160円台半ばのレンジで推移し、終値付近では160.00円前後となった。160円台を維持できるかが焦点となる一方、160円台半ばでは上値の重さも意識されやすい。160.00円の節目が下値支持として機能するか、本日の米消費者心理指標を受けて上値を試す展開となるかを見極めたい。
本日の指標は、15:00に英国4月月次GDP、英国4月鉱工業生産、ドイツ5月消費者物価指数改定値、15:45にフランス5月消費者物価指数改定値、16:00にトルコ4月経常収支、23:00に米6月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が予定されている。英国GDPでは前月比0.1%減、米ミシガン大学消費者信頼感指数では46.0が予想されており、欧州通貨とドル円の反応に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.06.12NEW
米消費者信頼感指数控えドル円は160円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の621.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.11NEW
ECB理事会と米PPI控えドル円は160円台で推移
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.08%安の618.17ポイントで取引を終えた。

2026.06.10NEW
米CPIを控えた米ドル円の160円台維持に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.5%安の618.64ポイントで取引を終えた。

2026.06.09NEW
米貿易収支を控えた米ドル円の底堅さに注目
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の621.73ポイントで取引を終えた。

2026.06.08NEW
米雇用統計通過後の米ドル円の上値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.29%安の622.66ポイントで取引を終えた。

2026.06.05NEW
米雇用統計を控えた米ドル円の方向感を注視
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の624.45ポイントで取引を終えた。

2026.06.04
160円近辺で推移する米ドル円の上値を注視
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の621.19ポイントで取引を終えた。

2026.06.03
160円近辺で推移する米ドル円の方向感に注意
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.7%高の625.34ポイントで取引を終えた。

2026.06.02
160円を前にした米ドル円の上値余地を注視
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安の621.24ポイントで取引を終えた。

2026.06.01
米ISMを控えた米ドル円の上値余地を注視
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅高となり、STOXX600は0.14%高の626.00ポイントで取引を終えた。

2026.05.29
160円を前にした米ドル円の方向感を見極め
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.5%安の625.11ポイントで取引を終えた。

2026.05.28
159円台で推移する米ドル円の上値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場が小幅にまちまちとなる中、STOXX600は0.03%高の628.18ポイントで取引を終えた。