2026.06.02
2026.06.02
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安の621.24ポイントで取引を終えた。主要指数ではOMX Stockholm 30が1.39%安の3,094.50ポイントと下落が目立った。米国市場では主要3指数がそろって上昇し、NYダウは0.09%高の51,078.88ポイント、S&P500は0.26%高の7,599.96ポイント、ナスダック総合は0.42%高の27,086.81ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは中東情勢を巡る不透明感を受けて上昇し、4.47%付近で推移した。
為替市場は、米5月ISM製造業景況指数が意識された。同指数は54.0と前回の52.7から上昇し、市場予想も上回ったことで、米景気の底堅さが確認される場面となった。米ドル円は159.36円から159.76円のレンジで推移し、終値は159.66円付近と前日比で上昇した。前日レンジは約0.40円にとどまり、159円台半ばでは下値の堅さが意識されやすい。160.00円の節目を前に上値抵抗が強まるか、直近高値圏を試す展開となるかを見極めたい。
本日の指標は、18:00にユーロ圏5月消費者物価指数、23:00に米4月JOLTS求人件数と英中銀(BOE)のベイリー総裁発言が予定されている。ユーロ圏消費者物価指数では市場予想との比較が焦点となり、欧州金利やユーロの反応に注意したい。米JOLTS求人件数では労働市場の需給が確認されるため、米金利とドルの反応を通じて米ドル円の方向感を見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27NEW
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26NEW
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24NEW
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。

2026.08.19
FOMC議事要旨控えドル円は159円台前半でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.8%安の8,509.36で取引を終えた。

2026.08.18
米住宅指標控えドル円は159円台後半で推移
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。

2026.08.17
米小売悪化でドル円159円前後、上値重い展開
14日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.5%高の26,440.31で取引を終えた。