2026.07.02NEW
2026.07.02
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.4%安の639.31ポイントで取引を終えた。主要指数ではCAC40が0.8%安と下落が目立った。米国市場では主要3指数がそろって下落し、NYダウは0.03%安の52,305.24ポイント、S&P500は0.22%安の7,483.23ポイント、ナスダック総合は0.66%安の26,040.03ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは米雇用統計を控えて上昇し、4.5%台半ばで推移した。
為替市場は、米雇用統計を控えた様子見姿勢と、米利上げ観測を背景としたドル需要が意識された。米ドル円は前日から本日序盤にかけて162円台後半へ上昇し、1986年以来の円安水準となった。162円台では日本当局による円買い介入への警戒感も強まりやすい。162円台を維持できるかが焦点となる一方、162円台後半では上値の重さも意識されやすい。米雇用統計を受けてドル買いが続くか、介入警戒から上値を抑えられるかを見極めたい。
本日の指標は、15:30にスイス6月消費者物価指数、18:00にユーロ圏5月失業率、21:30に米6月雇用統計と前週分新規失業保険申請件数、23:00に米5月製造業新規受注が予定されている。米6月非農業部門雇用者数は11万人前後の増加、失業率は4.3%が予想されており、雇用の底堅さが確認されれば米金利とドル円の上昇圧力につながる可能性がある。一方、弱い結果となれば急速な円安の巻き戻しも想定されるため、米雇用統計後のドル円の反応に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.02NEW
米雇用統計控えドル円は162円台で介入警戒
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.4%安の639.31ポイントで取引を終えた。

2026.07.01NEW
米ADP・ISM控えドル円は162円台で介入警戒
為替市場は、米利上げ観測の強まりと米金利上昇を受けたドル買いが意識された。

2026.06.30NEW
米雇用関連指標控えドル円は162円台で介入警戒
前日の株式市場は、欧州市場が横ばい圏で推移し、STOXX600は0.1%高で取引を終えた。

2026.06.29NEW
ECB発言控えドル円は161円台で底堅い
前営業日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の635ポイント台で取引を終えた。

2026.06.26NEW
米消費者態度指数控えドル円は161円台で高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.21ポイントと過去最高値で取引を終えた。

2026.06.25NEW
米PCE控えドル円は161円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.1%高の635ポイント台で取引を終えた。

2026.06.24
米住宅指標控えドル円は161円台で高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.73%安の634.63ポイントで取引を終えた。

2026.06.23
欧米PMI控えドル円は161円台で動意を探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.58%高の639.27ポイントで取引を終えた。

2026.06.22
加CPIとECB発言控えドル円は161円台の攻防へ
19日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の635.61ポイントで取引を終えた。

2026.06.19
日本CPI後もドル円は161円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安で取引を終えた。

2026.06.18
BOE会合と米指標控えドル円は160円台で底堅い展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で取引を終えた。

2026.06.17
FOMC控えドル円は160円台で方向感を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.3%高の636.00ポイント付近で取引を終えた。