2026.07.03NEW
2026.07.03
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。主要指数ではDAXが2.16%高の25,580.88ポイントと上昇が目立った。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、NYダウは1.1%高の52,900.07ポイントで過去最高値を更新した一方、S&P500はほぼ横ばい、ナスダック総合は0.8%安の25,832.67ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは米雇用統計後に低下し、4.4%台半ばで推移した。
為替市場は、米6月雇用統計の弱い結果を受けたドル売りが意識された。米非農業部門雇用者数は57,000人増と市場予想の110,000人増を下回り、前月分も下方修正された。これを受けて米利上げ観測が後退し、米ドル円は162円台から一時160円台後半へ下落し、その後は161円台前半で推移した。161.00円付近が下値支持として機能するかが焦点となる一方、162.00円付近では戻り売りや介入警戒も意識されやすい。米国市場が独立記念日の振替で休場となる中、薄商いで上下に振れやすい展開に注意したい。
本日の指標は、15:45にフランス5月鉱工業生産、16:00にトルコ6月消費者物価指数、16:50にフランス6月サービス部門PMI改定値、16:55にドイツ6月サービス部門PMI改定値、17:00にユーロ圏6月サービス部門PMI改定値とラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の発言、17:30に英国6月サービス部門PMI改定値、24:00にベイリー英中銀(BOE)総裁の発言が予定されている。米雇用統計後のドル安が続くか、ECB・BOE要人の発言を受けて欧州通貨主導の動きが強まるかを見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.03NEW
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。

2026.07.02NEW
米雇用統計控えドル円は162円台で介入警戒
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.4%安の639.31ポイントで取引を終えた。

2026.07.01NEW
米ADP・ISM控えドル円は162円台で介入警戒
為替市場は、米利上げ観測の強まりと米金利上昇を受けたドル買いが意識された。

2026.06.30NEW
米雇用関連指標控えドル円は162円台で介入警戒
前日の株式市場は、欧州市場が横ばい圏で推移し、STOXX600は0.1%高で取引を終えた。

2026.06.29NEW
ECB発言控えドル円は161円台で底堅い
前営業日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の635ポイント台で取引を終えた。

2026.06.26NEW
米消費者態度指数控えドル円は161円台で高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.21ポイントと過去最高値で取引を終えた。

2026.06.25
米PCE控えドル円は161円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.1%高の635ポイント台で取引を終えた。

2026.06.24
米住宅指標控えドル円は161円台で高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.73%安の634.63ポイントで取引を終えた。

2026.06.23
欧米PMI控えドル円は161円台で動意を探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.58%高の639.27ポイントで取引を終えた。

2026.06.22
加CPIとECB発言控えドル円は161円台の攻防へ
19日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の635.61ポイントで取引を終えた。

2026.06.19
日本CPI後もドル円は161円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安で取引を終えた。

2026.06.18
BOE会合と米指標控えドル円は160円台で底堅い展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で取引を終えた。