2026.08.04
2026.08.04
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。米国市場も主要3指数がそろって上昇し、ダウ平均は1.3%高、S&P500は1.5%高、ナスダック総合は2.1%高となった。最も上昇率が大きかったナスダック総合は25,913.90で終了した。米国とイランの緊張緩和期待を背景とした原油安が株式市場を支え、米10年債利回りは低下して4.68%付近となった。
為替市場は、日米当局が7月31日に実施した協調円買い介入を認めたことで追加介入への警戒が強まり、円が対ドルで上昇した。ドル円は一時155.21円まで下落し、約3カ月ぶりのドル安・円高水準を付けた後、ニューヨーク市場では156.69円付近まで戻した。本日の午後は157円台半ばで推移している。米7月ISM製造業景況指数は55.6となり、前回の53.3から上昇した。節目の158円付近が上値抵抗として意識されそうな一方、直近安値と重なる155円台前半が下値支持として機能するか注目される。
本日の指標は、21:30に米6月貿易収支(予想-730億ドル、前回-776億ドル)とカナダ6月貿易収支(予想30.0億カナダドル、前回42.4億カナダドル)、23:00に米6月製造業新規受注(予想0.2%、前回-1.3%)と米6月JOLTS求人件数(予想747.0万件、前回759.4万件)が発表される。協調介入への警戒が続くなか、米指標を受けたドル円の値動きを見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.04NEW
米雇用統計がドル円156円台の行方を左右
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,831.52で取引を終えた。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。