2026.08.14
2026.08.14
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。米国市場は主要3指数がそろって上昇し、ダウ平均は0.1%高、S&P500は0.7%高、ナスダック総合は0.8%高となった。最も上昇率が大きかったナスダック総合は26,803.03で終了し、S&P500は最高値を更新した。米7月生産者物価指数(PPI)の下振れを受けて利上げ観測が後退し、米10年債利回りは約5bp低下して4.645%付近となった。
為替市場は、米7月PPIが前月比0.0%と予想の0.2%を下回り、前年比も4.7%と前回の5.5%から鈍化したことが意識された。米利上げ観測が後退した一方、円は介入効果の後退や日米金利差を背景に伸び悩み、ドル円は159.03~159.48円付近で推移した。本日午後は159.3円前後となっており、上値では160円の節目、下値では159円付近が意識されそうだ。160円に接近する場面では、再度の為替介入にも注意したい。
本日の指標は、15:45にフランス7月消費者物価指数(CPI、改定値)、18:00にユーロ圏4-6月期域内総生産(GDP、改定値)が発表される。米国では21:30に7月小売売上高が予定され、前月比は0.1%(前回0.2%)、自動車を除く前月比は0.2%(前回-0.2%)が予想されている。23:00には8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値(予想54.9、前回55.2)と6月企業在庫(予想0.1%、前回0.3%)も控えている。米小売売上高が金融政策見通しを変化させる内容となるか、ドル円の反応とあわせて注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.04NEW
米雇用統計がドル円156円台の行方を左右
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,831.52で取引を終えた。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。