2026.08.13
2026.08.13
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。米国市場は主要3指数がまちまちとなり、ダウ平均は0.04%安、S&P500は0.3%高、ナスダック総合は0.5%高となった。最も値動きの大きかったナスダック総合は26,588.49で終了した。米インフレ鈍化への安心感やAI関連企業の好決算がハイテク株を支える一方、米10年債利回りは小幅に低下して4.68%付近となった。
為替市場は、米7月消費者物価指数(CPI)が前月比0.1%、前年比3.4%、コア指数が前月比0.2%、前年比2.5%と市場予想に沿った結果となったことが意識された。9月の米利上げ観測は後退したものの、中東情勢への警戒や原油高がドルを支え、ドル円は158.61円付近まで下落した後、159.54円付近まで上昇し、159.45円付近で取引を終えた。前日レンジは約0.93円となり、本日午後は159.3円前後で推移している。上値では節目の160円、下値では前日安値に近い158.60円付近が意識されそうだ。
本日の指標は、15:00に英国6月貿易収支、18:00にユーロ圏6月鉱工業生産が発表される。米国では21:30に7月生産者物価指数(PPI)が予定され、前月比は0.2%(前回-0.3%)、前年比は4.9%(前回5.5%)、コア指数は前月比0.3%(前回0.2%)、前年比4.1%(前回4.7%)が予想されている。同時刻には前週分新規失業保険申請件数(予想20.2万件、前回19.9万件)も発表される。米CPI通過後もドル円は159円台で推移しているため、米PPIと雇用関連指標を受けて160円の節目を試す動きとなるか注意したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.04NEW
米雇用統計がドル円156円台の行方を左右
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では英FTSE100が0.70%高の10,831.52で取引を終えた。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。