2026.05.15NEW
2026.05.15
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比1.32%高の24,456.26で引けた。欧州株全体を示すSTOXX600も0.8%高の616.05となり、米国市場でも主要株価指数3銘柄がそろって上昇した。ナスダック総合指数は前日比0.88%高の26,635.22と最も上昇し、S&P500は同0.77%高の7,501.24、ダウ平均は同0.75%高の50,063.46で取引を終えた。米10年債利回りは4.45%前後へ小幅に低下しており、米中首脳会談への期待やAI関連株への買いが株式市場を支えた。
為替市場は、米経済指標の底堅さとエネルギー価格上昇を背景としたインフレ懸念が主材料となった。米4月小売売上高は前月比0.5%と市場予想に沿った一方、新規失業保険申請件数は21.1万件にとどまり、米経済の底堅さが意識された。USDJPYは5月14日に157.43円から158.43円のレンジで推移し、終値は158.40円前後となった。本日アジア時間でも158円台半ばまで上昇しており、目先は158.00円付近を維持できるかが焦点となる。上値では158.50円から159.00円付近、下値では157.40円台が意識されそうだ。
本日の指標は、08:50に日本4月国内企業物価指数、17:30に香港1-3月期GDP確定値、21:15にカナダ4月住宅着工件数、21:30に米5月ニューヨーク連銀製造業景気指数、22:15に米4月鉱工業生産と米4月設備稼働率が予定されている。日本の国内企業物価指数は前月比2.3%、前年比4.9%と予想を上回り、物価上振れへの警戒感を残した。NY時間は米製造業関連指標を確認しつつ、ドル円が158円台を維持できるか見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.13NEW
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12NEW
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10NEW
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07NEW
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06NEW
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。

2026.07.28
FOMC入りでドル円は163円台後半、米消費者信頼感も焦点
前日の株式市場は、欧州市場が小動きとなり、STOXX600は横ばいの644.52ポイントで取引を終えた。