2026.05.18NEW
2026.05.18
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比1.48%安の606.92で引けた。主要指数では独DAXが2.07%安の23,950.57と下げが目立った。米国市場でも主要株価指数3銘柄がそろって下落し、ダウ平均は1.07%安の49,526.17、S&P500は1.24%安の7,408.50、ナスダック総合指数は1.54%安の26,225.15で取引を終えた。米10年債利回りは4.59%台へ上昇し、原油高を背景としたインフレ懸念と米利上げ観測の高まりが株式市場の重しとなった。
為替市場は、米長期金利の上昇とインフレ懸念を背景に米ドル買いが優勢となった。原油価格の上昇で物価上振れへの警戒感が強まり、米利上げ観測が意識されるなか、USDJPYは5月15日に158.27円から158.85円のレンジで推移し、終値は158.73円前後となった。本日アジア時間では159円台に接近する場面もあり、目先は159.00円付近を上抜けられるかが焦点となる。下値では158.30円付近、戻り局面では159.00円から160.00円手前にかけて上値の重さが意識されそうだ。
本日の指標は、11:00に中国4月小売売上高と中国4月鉱工業生産が発表され、23:00に米5月NAHB住宅市場指数、29:00に米3月対米証券投資が予定されている。中国4月小売売上高は前年比0.2%、鉱工業生産は前年比4.1%と、いずれも市場予想を下回り、中国景気の減速感が意識されやすい内容となった。NY時間には米住宅関連指標を確認しつつ、ドル円が158円台後半から159円台を維持できるか注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.14NEW
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13NEW
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12NEW
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10NEW
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07NEW
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。