2026.05.14NEW
2026.05.14
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比0.8%高の611.42で引けた。主要指数では独DAXが0.76%高の24,136.81となり、資源株やハイテク株の買いが相場を支えた。米国市場では主要株価指数3銘柄がまちまちとなり、ダウ平均は0.1%安の49,693.20だった一方、S&P500は0.6%高の7,444.25、ナスダック総合指数は1.2%高の26,402.34で取引を終えた。米10年債利回りは4.46%台へ上昇しており、米PPIの上振れを受けたインフレ懸念が意識された。
為替市場は、米4月生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回ったことが主材料となった。米PPIは前月比1.4%と予想の0.5%を大きく上回り、米利下げ観測が後退するなかで米ドルが底堅く推移した。USDJPYは5月13日に157.50円台から157.90円台のレンジで推移し、終値は157.80円台となった。本日アジア時間でも158.00円に接近する場面があり、目先は158.00円付近が上値抵抗として意識されやすい。下値では157.50円付近を維持できるかが焦点となりそうだ。
本日の指標は、15:00に英1-3月期国内総生産(GDP、速報値)、英3月月次国内総生産(GDP)、英3月鉱工業生産、英3月製造業生産指数、英3月商品貿易収支、英3月貿易収支、21:30に米4月小売売上高、米4月小売売上高(除自動車)、米新規失業保険申請件数、米輸入物価指数、23:00に米3月企業在庫が予定されている。英GDPは前期比0.6%への伸び加速が見込まれ、米小売売上高は前月比0.5%、除自動車では0.6%の伸びが予想されている。前日の米PPIに続き、米消費関連指標が強さを示すかを確認しながら、ドル円が158円台を試すか注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.05.14NEW
米小売控え158円接近、突破を注視か
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比0.8%高の611.42で引けた。

2026.05.13NEW
米PPI控え158円に接近のドル円を注視か
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数では独DAXが前日比1.6%安と下げが目立った。

2026.05.12NEW
米CPI控えドル円157円台、上値を試すか
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数では仏CAC40が前日比0.69%安の8,056.38と下落した一方、STOXX600は612.79でほぼ横ばいだった。

2026.05.11NEW
ドル円157円台、米住宅指標で維持探るか
前営業日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数では独DAXが前日比1.32%安の24,338.63で引けた。

2026.05.08NEW
米雇用統計を控え、ドル円157円回復が焦点か
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数では英FTSE100が前日比1.55%安の10,276.95と大きく下げた。

2026.05.07NEW
156円台の攻防、米雇用指標が鍵か
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では仏CAC40が前日比2.9%高の8,299前後と大きく反発した。

2026.05.06
円買い再燃後のドル円の下値余地を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600が前日比0.7%高の609.72で引けた。

2026.05.05
中東警戒で底堅いドル円の上値余地を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではユーロ・ストックス50が前日比約2%安と大きく下落し、終値は5,760前後となった。

2026.05.04
介入警戒が続くドル円の下値余地を見極める展開
前日の株式市場は、欧州の主要市場の多くがメーデーで休場となるなか、英国市場が小幅に下落し、英FTSE100が前日比0.1%安の10,363.93で引けた。

2026.05.01
介入後のドル円、戻りの節目を探るか
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では英FTSE100が前日比1.62%高の10,378.82で引けた。

2026.04.30
FOMC後のドル円、上値更新か静観か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかったスペイン・IBEX35は、前日比マイナス1.28%の17,547で終了した。

2026.04.29
FOMC後の米ドルが強含むのか方向性を静観か
昨日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも下げ幅の大きかったギリシャ・アテネ総合は、前日比マイナス0.85%の2,203で終了した。