2026.05.06NEW
2026.05.06
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600が前日比0.7%高の609.72で引けた。ただし、英FTSE100は銀行株の下落が重しとなり、前日比1.4%安の10,219.1と主要指数の中で下げが目立った。米国市場では主要株価指数3銘柄がそろって上昇し、ナスダック総合指数は前日比1.03%高の25,326.13と最も上昇した。S&P500は同0.81%高の7,259.22、ダウ平均は同0.73%高の49,298.25で取引を終えた。米10年債利回りは4.4%前後で推移しており、AI関連株への買いと企業決算への期待が相場を支えた。
為替市場は、米・イラン合意期待を背景としたドル売りと、日本当局による円買い介入への警戒感が交錯する展開となった。ドル円は5月5日に157.08円から157.93円のレンジで推移し、終値は157.68円前後となった。ただし、本日アジア時間には米・イラン合意期待を背景にドルが売られ、円が一時155.00円近辺まで買われる場面もあった。目先は156.00円付近を回復できるかが焦点となり、下値では155.00円近辺、戻り局面では157.90円から158.00円付近が意識されそうだ。
本日の指標は、15:45に仏3月鉱工業生産、16:50に仏4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)、16:55に独4月サービス部門PMI改定値、17:00にユーロ圏4月サービス部門PMI改定値、17:30に英4月サービス部門PMI改定値、18:00にユーロ圏3月卸売物価指数(PPI)、21:15に米4月ADP雇用統計、23:00にカナダ4月Ivey購買部協会指数が予定されている。特に米ADP雇用統計は前回6.2万人から12.0万人への改善が見込まれており、週末の米雇用統計を前にドルの反応材料となりそうだ。ドル円は介入警戒とドル売り圧力が交錯しやすく、NY時間の米雇用関連指標と155円台での値動きに注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.06.19NEW
日本CPI後もドル円は161円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安で取引を終えた。

2026.06.18NEW
BOE会合と米指標控えドル円は160円台で底堅い展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で取引を終えた。

2026.06.17NEW
FOMC控えドル円は160円台で方向感を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.3%高の636.00ポイント付近で取引を終えた。

2026.06.16NEW
日銀会見控えドル円は160円前後の攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.9%高の638.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.15NEW
米指標待ちでドル円は160円前後の攻防へ
12日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.88%高の633.21ポイントで取引を終えた。

2026.06.12NEW
米消費者信頼感指数控えドル円は160円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の621.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.11
ECB理事会と米PPI控えドル円は160円台で推移
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.08%安の618.17ポイントで取引を終えた。

2026.06.10
米CPIを控えた米ドル円の160円台維持に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.5%安の618.64ポイントで取引を終えた。

2026.06.09
米貿易収支を控えた米ドル円の底堅さに注目
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の621.73ポイントで取引を終えた。

2026.06.08
米雇用統計通過後の米ドル円の上値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.29%安の622.66ポイントで取引を終えた。

2026.06.05
米雇用統計を控えた米ドル円の方向感を注視
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の624.45ポイントで取引を終えた。

2026.06.04
160円近辺で推移する米ドル円の上値を注視
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の621.19ポイントで取引を終えた。