2026.05.05NEW
2026.05.05
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではユーロ・ストックス50が前日比約2%安と大きく下落し、終値は5,760前後となった。欧州株全体を示すSTOXX600も1.0%安の605.51となり、米国市場でも主要株価指数3銘柄がそろって下落した。ダウ平均は前日比1.1%安の48,941.90、S&P500は同0.4%安の7,200.75、ナスダック総合指数は同0.2%安の25,067.80で取引を終えた。米10年債利回りは4.44%台へ上昇しており、中東情勢の緊張再燃と原油高によるインフレ懸念が相場の重しとなった。
為替市場は、中東情勢を巡る警戒感を背景に安全資産としての米ドル需要が意識された一方、日本当局による円買い介入観測も上値を抑える材料となった。ドル円は5月4日に155.89円まで下落した後、157.32円まで戻し、終値は157.22円前後となった。前週の急落後も157円台では売り買いが交錯しており、160.00円台では引き続き介入警戒が意識されやすい。目先は157.30円付近を上抜けられるか、下値では155.90円近辺が支持帯として機能するかを見極めたい。
本日の指標は、17:30に香港1-3月期GDP速報値、21:30に米3月貿易収支とカナダ3月貿易収支、22:45に米4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)と米4月総合PMI改定値、23:00に米4月ISM非製造業景況指数(総合)、米3月新築住宅販売件数、米3月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予定されている。米ISM非製造業景況指数は前回54.0から53.7への低下が見込まれる一方、米新築住宅販売件数は年率66.0万件が予想されている。ドル円は介入警戒を残しつつ米指標に反応しやすい地合いとなっており、NY時間のサービス業関連指標と157円台での値動きに注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.06.19NEW
日本CPI後もドル円は161円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安で取引を終えた。

2026.06.18NEW
BOE会合と米指標控えドル円は160円台で底堅い展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で取引を終えた。

2026.06.17NEW
FOMC控えドル円は160円台で方向感を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.3%高の636.00ポイント付近で取引を終えた。

2026.06.16NEW
日銀会見控えドル円は160円前後の攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.9%高の638.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.15NEW
米指標待ちでドル円は160円前後の攻防へ
12日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.88%高の633.21ポイントで取引を終えた。

2026.06.12NEW
米消費者信頼感指数控えドル円は160円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の621.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.11
ECB理事会と米PPI控えドル円は160円台で推移
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.08%安の618.17ポイントで取引を終えた。

2026.06.10
米CPIを控えた米ドル円の160円台維持に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.5%安の618.64ポイントで取引を終えた。

2026.06.09
米貿易収支を控えた米ドル円の底堅さに注目
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の621.73ポイントで取引を終えた。

2026.06.08
米雇用統計通過後の米ドル円の上値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.29%安の622.66ポイントで取引を終えた。

2026.06.05
米雇用統計を控えた米ドル円の方向感を注視
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の624.45ポイントで取引を終えた。

2026.06.04
160円近辺で推移する米ドル円の上値を注視
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の621.19ポイントで取引を終えた。