2026.05.07NEW
2026.05.07
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では仏CAC40が前日比2.9%高の8,299前後と大きく反発した。欧州株全体を示すSTOXX600も2.2%高の623.25で引けており、米国市場でも主要株価指数3銘柄がそろって上昇した。ナスダック総合指数は前日比2.03%高の25,838.94と最も上昇し、S&P500は同1.46%高の7,365.09、ダウ平均は同1.24%高の49,910.59で取引を終えた。米10年債利回りは4.35%前後へ低下しており、米・イラン合意期待による原油安とAI関連株への買いが相場を支えた。
為替市場は、米・イラン合意期待を背景としたドル売りと、日本当局による円買い介入観測が主材料となった。USDJPYは5月6日に157.89円付近まで上昇した後、155.04円付近まで下落し、終値は156.00円前後となった。急落後の戻りは限定的で、本日東京時間でも156円台前半で方向感を探る展開となっている。目先は156.00円付近を維持できるかが焦点となり、戻り局面では157.00円から158.00円付近が上値抵抗として意識されやすい。
本日の指標は、15:00に独3月製造業新規受注、17:30に英4月建設業購買担当者景気指数(PMI)、18:00にユーロ圏3月小売売上高、21:30に米新規失業保険申請件数、米1-3月期非農業部門労働生産性・速報値、米1-3月期単位労働コスト・速報値、23:00に米3月建設支出が予定されている。米新規失業保険申請件数は前回18.9万件から20.5万件への増加が見込まれており、労働市場の減速感が意識されるかが焦点となる。ドル円は介入警戒とドル売り圧力が残る中、米雇用関連指標と156円台での値動きに注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.05NEW
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04NEW
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03NEW
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31NEW
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30NEW
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29NEW
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。

2026.07.28
FOMC入りでドル円は163円台後半、米消費者信頼感も焦点
前日の株式市場は、欧州市場が小動きとなり、STOXX600は横ばいの644.52ポイントで取引を終えた。

2026.07.27
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばで方向感を探る展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の644.67ポイントで取引を終えた。

2026.07.24
米PMI控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.3%安の638.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.23
ECB理事会控えユーロドルは1.14ドル台で小動き
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の647.07ポイントで取引を終えた。

2026.07.22
円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の643.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.21
独ZEW控えドル円は162円台で底堅さを探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.30%安の639.60ポイントで取引を終えた。