search
10 years

円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点

マーケットレポートMarket Reports

円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点

2026.07.22NEW

2026.07.22

円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点

本日のポイント

  1. 日本6月貿易収支
  2. 英国6月消費者物価指数(CPI)

前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の643.19ポイントで取引を終えた。テクノロジー株や資源株の反発が相場を支え、企業決算を見極める動きも意識された。主要指数ではFTSE100が0.58%高の10,585.91ポイントと底堅く推移した。米国市場では主要3指数がそろって上昇し、NYダウは0.74%高の52,224.64ポイント、S&P500は0.89%高の7,509.20ポイント、ナスダック総合は1.29%高の25,837.21ポイントで取引を終えた。半導体関連株の反発を受け、ナスダック総合の上昇が目立った。米10年債利回りは4.60%付近へ上昇した。

為替市場は、米長期金利の上昇と中東情勢を巡る原油高が意識された。米金利上昇を背景にドルが買われた一方、日本はエネルギー輸入への依存度が高く、原油高による貿易収支悪化への警戒も円の重しとなった。ドル円は前日に162円台半ばから163円台前半へ上昇し、足元では163円台前半で推移している。約40年ぶりの安値圏に接近していることから、上値では163.20円台や163.50円付近が意識されやすい一方、下値では163.00円付近を維持できるかが焦点となりそうだ。

本日の指標は、08:50に日本6月貿易収支が発表され、4,069億円の赤字となった。15:00に英国6月消費者物価指数(CPI)が発表され、前年比2.6%と前月の2.8%から伸びが鈍化した。今後は23:30に米国週間原油在庫の発表が予定されている。市場では、円安進行を受けた日本当局の為替対応への警戒感に加え、英国CPI後のポンドの動きや、原油在庫を受けたエネルギー価格の反応が意識されやすい。ドル円が163円台を維持するか、介入警戒を背景に上値が抑えられるかを見極めたい。

森真(もりまこと)

著者:森真(もりまこと)

海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。


円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点

2026.07.22NEW

円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点


前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の643.19ポイントで取引を終えた。

独ZEW控えドル円は162円台で底堅さを探る展開

2026.07.21NEW

独ZEW控えドル円は162円台で底堅さを探る展開


前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.30%安の639.60ポイントで取引を終えた。

カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開

2026.07.20NEW

カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開


前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開

2026.07.17NEW

米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開


前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開

2026.07.16NEW

米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開


前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開

2026.07.15NEW

米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開


前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点

2026.07.14

米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点


前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開

2026.07.13

米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開


前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える

2026.07.10

米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える


前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開

2026.07.09

米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開


前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開

2026.07.08

FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開


前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開

2026.07.07

ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開


前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

期間限定
大抽選会
毎週最大20万円+グランプリ賞金500万円! 真夏のポイント祭開催中