2026.07.27NEW
2026.07.27
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の644.67ポイントで取引を終えた。企業決算への安心感やテクノロジー株の反発が相場を支え、ドイツのソフトウェア株の上昇も目立った。主要指数ではDAXが1.36%高の25,099ポイントと上昇が目立った。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、NYダウは0.46%高の51,947.25ポイント、S&P500は0.05%高の7,411.98ポイント、ナスダック総合は0.64%安の24,975.82ポイントで取引を終えた。AI投資負担への警戒感から半導体関連株に売りが出て、ナスダック総合の下落が目立った。米10年債利回りは前日の高値圏からやや低下し、4.63%付近で推移した。
為替市場は、中東情勢と原油価格の振れが主な材料となった。前週は米・イラン情勢を巡る不透明感を背景に原油高とインフレ警戒が意識され、米利上げ観測がドルを下支えした。一方、週明けは米国とイランの攻撃停止観測を受けて原油価格が下落し、ドルは円に対してやや弱含んだ。ドル円は前営業日に163円台半ばから164円手前で推移し、足元では163円台半ばで推移している。上値では164.00円付近が意識されやすい一方、下値では163.50円付近や163.00円付近を維持できるかが焦点となりそうだ。
本日の指標は、17:00にドイツ7月IFO企業景況感指数、21:00にメキシコ6月貿易収支、21:30に米国6月耐久財受注と米国6月耐久財受注(輸送用機器除く)が予定されている。市場予想では、ドイツ7月IFO企業景況感指数は86.0、米6月耐久財受注は前月比1.8%、輸送用機器を除く受注は前月比0.8%が見込まれている。米耐久財受注で設備投資関連の底堅さが確認されるか、原油安を受けた米金利とドル円の反応を見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.27NEW
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばで方向感を探る展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の644.67ポイントで取引を終えた。

2026.07.24NEW
米PMI控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.3%安の638.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.23NEW
ECB理事会控えユーロドルは1.14ドル台で小動き
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の647.07ポイントで取引を終えた。

2026.07.22NEW
円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の643.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.21NEW
独ZEW控えドル円は162円台で底堅さを探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.30%安の639.60ポイントで取引を終えた。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。