2026.05.04NEW
2026.05.04
前日の株式市場は、欧州の主要市場の多くがメーデーで休場となるなか、英国市場が小幅に下落し、英FTSE100が前日比0.1%安の10,363.93で引けた。米国市場では主要株価指数3銘柄がまちまちとなり、ダウ平均は前日比0.31%安の49,499.27だった一方、S&P500は同0.29%高の7,230.12、ナスダック総合指数は同0.89%高の25,114.44で取引を終えた。米10年債利回りは4.38〜4.39%前後へ小幅に低下しており、原油価格の上昇一服と企業決算への安心感がハイテク株を支えた。
為替市場は、前週の日本当局による円買い介入観測を受けた警戒感が主材料となった。ドル円は5月1日に155.52円から157.33円のレンジで推移し、終値は157.06円前後となった。本日アジア時間にも円が急伸する場面があり、155.69円近辺まで下押しした後に156円台へ戻している。160.00円台では引き続き介入警戒が意識されやすく、下値では155.50円付近、戻り局面では157.30円から158.00円付近が意識されるか見極めたい。
本日の指標は、16:00にトルコ4月消費者物価指数(CPI)とトルコ4月製造業購買担当者景気指数(PMI)、16:30にスイス4月製造業PMI、16:50にフランス4月製造業PMI改定値、16:55に独4月製造業PMI改定値、17:00にユーロ圏4月製造業PMI改定値、23:00に米3月製造業新規受注、24:00にメキシコ4月製造業PMIが予定されている。欧州PMIは前回値から大きな修正があるか、米製造業新規受注は前月比0.5%予想に届くかが焦点となる。ドル円は介入警戒で流動性の薄い時間帯に振れやすく、欧州時間以降の製造業指標と155円台での反応に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.31NEW
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30NEW
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29NEW
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。

2026.07.28NEW
FOMC入りでドル円は163円台後半、米消費者信頼感も焦点
前日の株式市場は、欧州市場が小動きとなり、STOXX600は横ばいの644.52ポイントで取引を終えた。

2026.07.27NEW
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばで方向感を探る展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の644.67ポイントで取引を終えた。

2026.07.24NEW
米PMI控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.3%安の638.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.23
ECB理事会控えユーロドルは1.14ドル台で小動き
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の647.07ポイントで取引を終えた。

2026.07.22
円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の643.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.21
独ZEW控えドル円は162円台で底堅さを探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.30%安の639.60ポイントで取引を終えた。

2026.07.20
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。