2026.06.26NEW
2026.06.26
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.21ポイントと過去最高値で取引を終えた。主要指数ではDAXが1.03%高の24,994.83ポイントと上昇が目立った。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、NYダウは0.14%高の51,920.62ポイント、S&P500は0.01%安の7,357.49ポイント、ナスダック総合は0.46%安の25,358.60ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは米PCEの結果を受けて低下し、4.38%付近で推移した。
為替市場は、米5月個人消費支出(PCEデフレーター)と米金利の反応が意識された。米PCEデフレーターは前年比4.1%、コアPCEデフレーターは前年比3.4%と市場予想に沿った内容となり、米金利は低下した。ドルの上値はやや抑えられた一方、円は安値圏にとどまり、米ドル円は161.55円から161.95円のレンジで推移し、終値は161.75円付近となった。162.00円の節目を前に日本当局による円買い介入への警戒感も意識されやすい。161円台半ばが下値支持として機能するか、米消費者心理指標を受けて162.00円を試す展開となるかを見極めたい。
本日の指標は、08:30に日本6月東京都区部消費者物価指数が発表され、今後は21:00にメキシコ5月貿易収支、21:30に米5月卸売在庫、23:00に米6月ミシガン大学消費者態度指数・確報値が予定されている。既に発表された東京都区部の生鮮食品を除く消費者物価指数は前年比1.6%となり、市場予想と一致した。米ミシガン大学消費者態度指数・確報値では50.0が予想されており、インフレ期待や消費者心理の変化を通じた米金利、ドル円の反応に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.10NEW
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07NEW
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06NEW
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05NEW
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04NEW
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03NEW
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。

2026.07.28
FOMC入りでドル円は163円台後半、米消費者信頼感も焦点
前日の株式市場は、欧州市場が小動きとなり、STOXX600は横ばいの644.52ポイントで取引を終えた。

2026.07.27
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばで方向感を探る展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の644.67ポイントで取引を終えた。

2026.07.24
米PMI控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.3%安の638.50ポイントで取引を終えた。