2026.06.29NEW
2026.06.29
前営業日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の635ポイント台で取引を終えた。主要指数ではDAXが約1.3%安の24,671ポイント台と下落が目立った。米国市場では主要3指数がそろって下落し、NYダウは0.09%安の51,876.11ポイント、S&P500は0.05%安の7,353.95ポイント、ナスダック総合は0.24%安の25,297.62ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは小動きとなり、4.4%前後で推移した。
為替市場は、米国とイランを巡る中東情勢と、米利上げ観測を背景としたドル需要が意識された。米ドルは主要通貨に対して底堅く推移し、米ドル円は161.52円から161.88円のレンジで推移し、終値は161.76円付近となった。円は対ドルで約40年ぶり安値圏に近づいており、162.00円の節目を前に日本当局による円買い介入への警戒感も意識されやすい。161円台半ばが下値支持として機能するか、162.00円付近を再び試す展開となるかを見極めたい。
本日の指標は、08:50に日本5月小売業販売額と百貨店・スーパー販売額が発表された。今後は17:30に英国5月消費者信用残高とマネーサプライM4、18:00にユーロ圏6月経済信頼感と消費者信頼感確定値、深夜にラガルドECB総裁発言が予定されている。日本の小売業販売額は前年比5.3%と予想の3.0%を上回った。ユーロ圏経済信頼感では94.3、消費者信頼感では-17.7が予想されており、欧州景況感やECB総裁発言を受けたユーロ、米金利、ドル円の反応に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.13NEW
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12NEW
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10NEW
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07NEW
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06NEW
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。

2026.07.28
FOMC入りでドル円は163円台後半、米消費者信頼感も焦点
前日の株式市場は、欧州市場が小動きとなり、STOXX600は横ばいの644.52ポイントで取引を終えた。