2026.06.16NEW
2026.06.16
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.9%高の638.53ポイントで取引を終えた。主要指数ではIBEX35が1.43%高の19,032.00ポイントと上昇が目立った。米国市場では主要3指数がそろって上昇し、NYダウは0.92%高の51,671.03ポイント、S&P500は1.65%高の7,554.29ポイント、ナスダック総合は3.07%高の26,683.94ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは米国とイランの和平合意期待を背景に低下し、4.4%台後半で推移した。
為替市場は、米国とイランの暫定合意を受けたリスク選好と原油価格の下落が意識された。原油安を通じてインフレ懸念が和らいだことでドルは主要通貨に対して上値を抑えられた一方、円は日米金利差を背景に伸び悩んだ。米ドル円は159.70円から160.23円のレンジで推移し、終値は160.15円付近となった。160.00円前後では方向感を探る展開が続いており、159円台後半が下値支持として機能するか、日銀会見や米住宅関連指標を受けて160円台前半を維持できるかを見極めたい。
本日の指標は、15:30に日銀金融政策決定会合後の内田真一副総裁会見、18:00にユーロ圏とドイツの6月ZEW景況感調査、21:30に米5月住宅着工件数、米5月建設許可件数、米5月輸入物価指数、米5月輸出物価指数が予定されている。日銀は政策金利を1.0%へ引き上げており、会見で今後の利上げ姿勢や円安への認識が示されるかに注目したい。米住宅着工件数では年率143.0万件、建設許可件数では年率141.9万件が予想されており、米金利とドル円の反応を見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.31NEW
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30NEW
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29NEW
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。

2026.07.28NEW
FOMC入りでドル円は163円台後半、米消費者信頼感も焦点
前日の株式市場は、欧州市場が小動きとなり、STOXX600は横ばいの644.52ポイントで取引を終えた。

2026.07.27NEW
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばで方向感を探る展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の644.67ポイントで取引を終えた。

2026.07.24NEW
米PMI控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.3%安の638.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.23
ECB理事会控えユーロドルは1.14ドル台で小動き
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の647.07ポイントで取引を終えた。

2026.07.22
円安進行でドル円は163円台、英CPI後のポンドも焦点
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の643.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.21
独ZEW控えドル円は162円台で底堅さを探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.30%安の639.60ポイントで取引を終えた。

2026.07.20
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。