2026.05.25
2026.05.25
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比0.73%高の625.12で引けた。主要指数では独DAXが前日比約1.1%高と上昇が目立ち、ハイテク株への買いと米・イラン協議進展への期待が相場を支えた。米国市場でも主要株価指数3銘柄がそろって上昇し、ダウ平均は前日比0.58%高の50,579.70、S&P500は同0.37%高の7,473.47、ナスダック総合指数は同0.19%高の26,343.97で取引を終えた。米10年債利回りは4.56%前後へ小幅に低下しており、中東情勢の緊張緩和期待が株式市場を支えた。
為替市場は、米・イラン協議を巡る進展期待を背景に安全資産としての米ドル買いが和らいだことが主材料となった。原油価格が100ドルを下回る場面もあり、インフレ懸念がやや後退する中、米ドルは主要通貨に対して上値の重い展開となった。USDJPYは前週末22日に158.82円から159.24円のレンジで推移し、終値は159.20円前後となった。本日アジア時間では158円台後半までやや下押ししており、目先は159.00円付近を回復できるかが焦点となる。上値では160.00円手前の為替介入警戒、下値では158.50円付近が支持帯として意識されそうだ。
本日の指標は、21:00にメキシコ4月貿易収支が予定されている。一方、既に発表されたシンガポールGDPは前期比1.0%、CPIは前年比1.8%となり、インフレの伸びは市場予想を下回った。また、本日は米国、英国、スイス、香港市場が休場となるため、欧州時間からNY時間にかけて市場参加者が限られやすい。主要な米経済指標が乏しい中、米金利や原油相場の動向を確認しながら、薄商い下でのドル円の値動きを静観したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.21NEW
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20NEW
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。

2026.08.19NEW
FOMC議事要旨控えドル円は159円台前半でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.8%安の8,509.36で取引を終えた。

2026.08.18NEW
米住宅指標控えドル円は159円台後半で推移
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。

2026.08.17NEW
米小売悪化でドル円159円前後、上値重い展開
14日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.5%高の26,440.31で取引を終えた。

2026.08.14NEW
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。