2026.06.30NEW
2026.06.30
前日の株式市場は、欧州市場が横ばい圏で推移し、STOXX600は0.1%高で取引を終えた。主要指数ではFTSE100が0.23%安の10,484.22ポイントと軟調だった。米国市場では主要3指数がそろって上昇し、NYダウは0.59%高の52,182.74ポイント、S&P500は1.18%高の7,440.43ポイント、ナスダック総合は2.07%高の25,820.14ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは米労働・消費関連指標を控えて小幅に上昇し、4.4%前後で推移した。
為替市場は、米国とイランを巡る緊張がいったん和らいだことや、米利上げ観測を背景としたドルの底堅さが意識された。米ドル円は161円台後半から162円台前半へ水準を切り上げ、1986年以来の円安水準に接近した。162.00円台では日本当局による円買い介入への警戒感も強まりやすい。162.00円の節目を維持するかが焦点となる一方、急速な上昇後は利益確定や介入警戒による上値の重さも意識されやすい。米雇用関連指標を受けてドル買いが続くか、162円台で上値を抑えられるかを見極めたい。
本日の指標は、15:45にフランス6月消費者物価指数速報値、16:55にドイツ6月失業者数と失業率、19:00に日本の外国為替平衡操作の実施状況、21:30にカナダ4月月次GDP、22:00に米4月ケース・シラー住宅価格指数、22:45に米6月シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米6月消費者信頼感指数と米5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予定されている。米消費者信頼感指数では94台半ば、JOLTS求人件数では730.0万件が予想されており、米労働市場の底堅さと米金利、ドル円の反応に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.14NEW
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13NEW
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12NEW
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10NEW
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07NEW
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。