2026.06.24
2026.06.24
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.73%安の634.63ポイントで取引を終えた。主要指数ではEuro STOXX 50が1.28%安の6,230.55ポイントと下落が目立った。米国市場では主要3指数がそろって下落し、NYダウは0.09%安の51,665.49ポイント、S&P500は1.44%安の7,365.47ポイント、ナスダック総合は2.21%安の25,587.04ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは小幅に低下し、4.50%前後で推移した。
為替市場は、米利上げ観測の高まりとハイテク株安を受けたドル需要が意識された。米ドルは主要通貨に対して堅調に推移し、米ドル円は161円台半ばを中心に推移した。円は対ドルで約40年ぶり安値圏に近づいており、161.90円台では日本当局による円買い介入への警戒感も意識されやすい。161.00円台を維持できるかが焦点となる一方、161円台後半では上値の重さも意識されやすい。米住宅指標を受けて、161円台で方向感を探る展開となるかを見極めたい。
本日の指標は、08:50に日本5月企業向けサービス価格指数、10:30に豪5月消費者物価指数が発表された。今後は17:00にドイツ6月IFO企業景況感指数、21:30に米1-3月期経常収支、23:00に米5月新築住宅販売件数が予定されている。豪5月消費者物価指数は前年比4.0%と予想の4.3%を下回った一方、基調的なインフレ圧力も確認された。米新築住宅販売件数では年率63.8万件前後が見込まれており、米住宅市場の底堅さや米金利の反応を通じて、ドル円の上値余地を見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.07NEW
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06NEW
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05NEW
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04NEW
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03NEW
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31NEW
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。

2026.07.28
FOMC入りでドル円は163円台後半、米消費者信頼感も焦点
前日の株式市場は、欧州市場が小動きとなり、STOXX600は横ばいの644.52ポイントで取引を終えた。

2026.07.27
米耐久財受注控えドル円は163円台半ばで方向感を探る展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の644.67ポイントで取引を終えた。

2026.07.24
米PMI控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.3%安の638.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.23
ECB理事会控えユーロドルは1.14ドル台で小動き
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.6%高の647.07ポイントで取引を終えた。