2026.05.22NEW
2026.05.22
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、欧州株全体を示すSTOXX600は620.56でほぼ横ばいだった。主要指数では独DAXが前日比0.53%安の24,606.77と下落した一方、英FTSE100は小幅に上昇した。米国市場では主要株価指数3銘柄がそろって上昇し、ダウ平均は前日比0.55%高の50,285.66、S&P500は同0.17%高の7,445.72、ナスダック総合指数は同0.09%高の26,293.10で取引を終えた。米10年債利回りは4.57%前後で高止まりしており、米・イラン協議を巡る不透明感とインフレ懸念が相場の方向感を抑えた。
為替市場は、米経済指標の底堅さと米・イラン協議を巡る不透明感を背景に、米ドルが高値圏で推移したことが主材料となった。前週分の米新規失業保険申請件数は20.9万件と予想を下回り、米製造業活動の改善も意識されるなか、ドルは主要通貨に対して底堅く推移した。USDJPYは5月21日に158.80円台から159.30円台前半のレンジで推移し、終値は159.00円前後となった。本日アジア時間でも159.00円台で推移しており、上値では160.00円手前の為替介入警戒、下値では158.80円近辺が意識されそうだ。
本日の指標は、15:00に独1-3月期国内総生産(GDP、改定値)、英4月小売売上高、独6月GFK消費者信頼感調査、17:00に独5月IFO企業景況感指数、17:30にラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁発言、21:30にカナダ3月小売売上高、カナダ4月鉱工業製品価格、カナダ4月原料価格指数、23:00に米5月ミシガン大学消費者態度指数・確報値が予定されている。独GDPは前期比0.3%、英小売売上高は前月比-0.6%が見込まれており、欧州通貨の反応材料となりそうだ。NY時間は米消費者心理の確報値を確認しながら、ドル円が159円台を維持できるか注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.06NEW
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03NEW
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。

2026.07.02NEW
米雇用統計控えドル円は162円台で介入警戒
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.4%安の639.31ポイントで取引を終えた。

2026.07.01NEW
米ADP・ISM控えドル円は162円台で介入警戒
為替市場は、米利上げ観測の強まりと米金利上昇を受けたドル買いが意識された。

2026.06.30NEW
米雇用関連指標控えドル円は162円台で介入警戒
前日の株式市場は、欧州市場が横ばい圏で推移し、STOXX600は0.1%高で取引を終えた。

2026.06.29NEW
ECB発言控えドル円は161円台で底堅い
前営業日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の635ポイント台で取引を終えた。

2026.06.26
米消費者態度指数控えドル円は161円台で高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.21ポイントと過去最高値で取引を終えた。

2026.06.25
米PCE控えドル円は161円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.1%高の635ポイント台で取引を終えた。

2026.06.24
米住宅指標控えドル円は161円台で高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.73%安の634.63ポイントで取引を終えた。

2026.06.23
欧米PMI控えドル円は161円台で動意を探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.58%高の639.27ポイントで取引を終えた。

2026.06.22
加CPIとECB発言控えドル円は161円台の攻防へ
19日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の635.61ポイントで取引を終えた。

2026.06.19
日本CPI後もドル円は161円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安で取引を終えた。