2026.05.08NEW
2026.05.08
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数では英FTSE100が前日比1.55%安の10,276.95と大きく下げた。欧州株全体を示すSTOXX600も1.1%安となり、米国市場でも主要株価指数3銘柄がそろって下落した。ダウ平均は前日比0.63%安の49,596.97、S&P500は同0.38%安の7,337.11、ナスダック総合指数は同0.13%安の25,806.20で取引を終えた。米10年債利回りは4.39%前後へ上昇しており、米・イラン情勢の不透明感と原油相場の振れが相場の重しとなった。
為替市場は、地政学リスクの緊張が再び意識され、安全資産としての米ドル需要が下支えされた一方、日本当局による円買い介入への警戒感も残る展開となった。USDJPYは5月7日に156.01円から156.96円のレンジで推移し、終値は156.85円前後となった。本日アジア時間でも156円台後半で推移しており、157.00円付近では上値の重さが意識されやすい。下値では156.00円付近を維持できるかが焦点となり、米雇用統計を前に方向感を探る展開となりそうだ。
本日の指標は、15:00に独3月鉱工業生産と独3月貿易収支、16:00にラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁発言、21:30に米4月非農業部門雇用者数、米4月失業率、米4月平均時給、カナダ4月新規雇用者数、カナダ4月失業率、23:00に米5月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値、米3月卸売在庫が予定されている。米非農業部門雇用者数は前回17.8万人から6.2万人への伸び鈍化が見込まれており、結果次第ではドル円は上下いずれにも振れやすい。NY時間は米雇用統計とミシガン大学消費者信頼感指数を手掛かりに、157円台を回復できるか見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.06.23NEW
欧米PMI控えドル円は161円台で動意を探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.58%高の639.27ポイントで取引を終えた。

2026.06.22NEW
加CPIとECB発言控えドル円は161円台の攻防へ
19日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の635.61ポイントで取引を終えた。

2026.06.19NEW
日本CPI後もドル円は161円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安で取引を終えた。

2026.06.18NEW
BOE会合と米指標控えドル円は160円台で底堅い展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で取引を終えた。

2026.06.17NEW
FOMC控えドル円は160円台で方向感を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.3%高の636.00ポイント付近で取引を終えた。

2026.06.16NEW
日銀会見控えドル円は160円前後の攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.9%高の638.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.15
米指標待ちでドル円は160円前後の攻防へ
12日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.88%高の633.21ポイントで取引を終えた。

2026.06.12
米消費者信頼感指数控えドル円は160円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の621.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.11
ECB理事会と米PPI控えドル円は160円台で推移
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.08%安の618.17ポイントで取引を終えた。

2026.06.10
米CPIを控えた米ドル円の160円台維持に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.5%安の618.64ポイントで取引を終えた。

2026.06.09
米貿易収支を控えた米ドル円の底堅さに注目
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の621.73ポイントで取引を終えた。

2026.06.08
米雇用統計通過後の米ドル円の上値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.29%安の622.66ポイントで取引を終えた。