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景況感低下にて下落したユーロの回復余地を静観か

マーケットレポートMarket Reports

景況感低下にて下落したユーロの回復余地を静観か

2026.03.31NEW

2026.03.31

景況感低下にて下落したユーロの回復余地を静観か

本日のポイント

  1. 米・コンファレンス・ボード消費者信頼感指数
  2. 英・ネーションワイド住宅価格

昨日の株式市場は、欧州市場でギリシャ以外がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比プラス1.61%の10,127で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がまちまちの展開となり、唯一上昇したダウ平均は、前日比プラス0.11%の45,216ドルでの着地となった。米10年債利回りは、4.33%まで低下している。

為替市場は、昨日発表された欧・3月ユーロ景況感指数が、前月の98.3から96.6に下振れたことで、ユーロが対豪ドルで下落した。ユーロ豪ドルは1.6805から1.6697まで下落。時間足20MA上位から下位へと移行した。4時間足では、20MA直下までローソク足が低下しており、日足ではボリンジャーバンド+2σタッチにて反落が入った。なお本日のアジア時間では再び上方向を目指す値動きが見られている。

本日の指標は、8:30に日・東京消費者物価指数、日・雇用統計、8:50に日・鉱工業生産、日・小売業販売額、日・百貨店/スーパー販売額、9:00にANZ企業信頼感、14:00に日・住宅着工件数、15:00に英・ネーションワイド住宅価格、英・実質GDP、16:55に独・雇用統計、18:00に欧・消費者物価指数、21:00に南ア・貿易収支、21:30に加・実質GDP、22:00に米・住宅価格指数、米・S&P/ケースシラー住宅価格、22:45に米・シカゴ購買部協会景気指数、23:00に米・コンファレンス・ボード消費者信頼感指数、米・JOLTS求人、25:00に米・グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言が予定されている。景況感低下にて下落したユーロの回復余地を静観したい。

森真(もりまこと)

著者:森真(もりまこと)

海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。


景況感低下にて下落したユーロの回復余地を静観か

2026.03.31NEW

景況感低下にて下落したユーロの回復余地を静観か


昨日の株式市場は、欧州市場でギリシャ以外がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比プラス1.61%の10,127で終了した。

年初来高値を更新し160円を突破した米ドル円の上値余地に警戒か

2026.03.30NEW

年初来高値を更新し160円を突破した米ドル円の上値余地に警戒か


先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかったギリシャ・アテネ総合は、前日比マイナス1.75%の2,024で終了した。

対円で上昇した米ドルが上値を伸ばすのか週末の値動きに警戒か

2026.03.27NEW

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昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかった独・DAXは、前日比マイナス1.50%の22,612で終了した。

対米ドルで下落したポンドが回復を見せるのか欧州時間の値動きに注意か

2026.03.26NEW

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昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかったスイス・SMIは、前日比プラス1.62%の12,718で終了した。

対円で上昇した米ドルの上値余地に注目か

2026.03.25NEW

対円で上昇した米ドルの上値余地に注目か


昨日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも上げ幅の大きかったスイス・SMIは、前日比プラス1.02%の12,515で終了した。

米国時間で最強となったポンドが上値を伸ばすのか欧州時間の値動きに注意か

2026.03.24NEW

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昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかったギリシャ・アテネ総合は、前日比プラス1.78%の2,101で終了した。

対円で反発した加ドルが上伸していくのか方向性に注意か

2026.03.23

対円で反発した加ドルが上伸していくのか方向性に注意か


先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかった伊・MIBは、前日比マイナス1.97%の42,840で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、特に下げ幅の大きかったナスダックは、前日比マイナス2.01%の21,647ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.38%まで上昇している。為替市場は、20日に発表された加・鉱工業製品価格が、鉱業製品価格/原材料価格ともに前月から下落し市場予想を下振れたにも関わらず、加ドルが対円で上昇した。加ドル円は114.768から116.199まで上昇。時間足ボリンジャーバンド-2σから+2σまで反発した。4時間足では、200EMAが下値支持線となりタッチにて価格が反転。日足では20MA下位から再び上位位置へと舞い戻った。本日の指標は、21:30に米・シカゴ連銀全米活動指数、23:00に米・建設支出が予定されている。これ以外の重要指標や要人発言は予定されておらず、先週の各国政策金利発表を通過しテクニカルが効きやすくなる地合いとなる。対円で反発した加ドルが上伸していくのか、方向性に注意したい。

失業率悪化で下落した豪ドル円の下値余地に注意か

2026.03.20

失業率悪化で下落した豪ドル円の下値余地に注意か


昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかった独・DAXは、前日比マイナス2.76%の22,852で終了した。

米FOMC据え置きで上昇した米ドルの上値余地に注目か

2026.03.19

米FOMC据え置きで上昇した米ドルの上値余地に注目か


昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかったスイス・SMIは、前日比マイナス1.52%の12,765で終了した。

FOMC前に上昇したユーロ米ドルが上値を伸ばすのか方向性を注視か

2026.03.18

FOMC前に上昇したユーロ米ドルが上値を伸ばすのか方向性を注視か


昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかった伊・MIBは、前日比プラス1.22%の44,887で終了した。

対円で反落した米ドルが下値を固めるのか、米国時間の値動きに警戒か

2026.03.17

対円で反落した米ドルが下値を固めるのか、米国時間の値動きに警戒か


昨日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかったオランダ・AEXは、前日比プラス0.61%の1,007で終了した。

年初来高値を更新した米ドル円の上値余地に要警戒か

2026.03.16

年初来高値を更新した米ドル円の上値余地に要警戒か


先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比マイナス0.91%の7,911で終了した。

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