2021.03.22
2023.08.28
先週末の株式市場は、欧州市場で前日から一転全面安の展開となり、もっとも下げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比マイナス1.07%の5,997で終了した。米国市場は高安まちまちの展開となり、ダウ平均は、前日比マイナス0.71%の32,627ドルでの着地となった。債券は売られ、米10年債利回りは1.71%まで再び上昇している。
為替市場は、強含んでいた米ドルが対円で失速しており、米ドル円は少しずつ上値を切下げている。対照的にユーロドル・豪ドル米ドルが短期足で上値を切り上げつつあるので、米ドルの方向感に注目したいところだ。ただ、弱含んでいる米ドル以上に下落が目に付くのがポンド米ドルだ。現在1.386付近で推移しており、2月24日の高値から半値付近で上昇できずに止まっているため、さらなる下落に注意したい。
本日は、欧州時間では特に大きな指標発表は予定されおらず、米国時間に入った21:30に米・シカゴ連銀全米活動指数、22:00に独・バイトマン独連銀総裁の発言、同じく22:00に米・パウエルFRB議長の発言が予定されている。また、23:00には米・中古住宅販売件数、米・バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言もある予定だ。週明けの通貨強弱を慎重に見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.14NEW
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13NEW
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12NEW
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10NEW
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07NEW
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。

2026.07.30
米GDP・PCE控えドル円は163円台半ばで方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安の645.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.29
FOMC結果控えドル円は163円台後半で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.4%高の646.89ポイントで取引を終えた。