2026.06.23NEW
2026.06.23
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.58%高の639.27ポイントで取引を終えた。主要指数ではFTSE100が0.72%高の10,437.85ポイントと堅調だった。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、NYダウは0.29%高の51,712.71ポイント、S&P500は0.37%安の7,472.79ポイント、ナスダック総合は1.32%安の26,166.60ポイントで取引を終えた。米10年債利回りは米利上げ観測を背景に上昇し、4.5%前後で推移した。
為替市場は、米FOMC後の利上げ観測と円安進行への警戒感が引き続き意識された。米ドル円は161円台前半から161.90円付近のレンジで推移し、終値は161円台半ばとなった。円は対ドルで約40年ぶり安値圏に近づいており、日本当局による円買い介入への警戒感も強まりやすい。161.00円台を維持できるかが焦点となる一方、161円台後半では上値の重さも意識されやすい。欧米PMIを受けてドル買いが続くか、介入警戒から上値が抑えられるかを見極めたい。
本日の指標は、14:00にシンガポール5月消費者物価指数、15:45にフランス6月企業景況感指数、16:15にフランス6月製造業PMIとサービス部門PMI、16:30にドイツ6月製造業PMIとサービス部門PMI、17:00にユーロ圏6月製造業PMIとサービス部門PMI、17:30に英国6月製造業PMIとサービス部門PMI、22:45に米6月製造業PMI、米6月サービス部門PMI、米6月総合PMI、23:00に米6月リッチモンド連銀製造業指数が予定されている。米総合PMIでは52.1、米製造業PMIでは54.6、サービス部門PMIでは51.0が予想されており、欧米景況感と米金利、ドル円の反応に注目したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.06.23NEW
欧米PMI控えドル円は161円台で動意を探る
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.58%高の639.27ポイントで取引を終えた。

2026.06.22NEW
加CPIとECB発言控えドル円は161円台の攻防へ
19日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の635.61ポイントで取引を終えた。

2026.06.19NEW
日本CPI後もドル円は161円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安で取引を終えた。

2026.06.18NEW
BOE会合と米指標控えドル円は160円台で底堅い展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で取引を終えた。

2026.06.17NEW
FOMC控えドル円は160円台で方向感を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.3%高の636.00ポイント付近で取引を終えた。

2026.06.16NEW
日銀会見控えドル円は160円前後の攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.9%高の638.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.15
米指標待ちでドル円は160円前後の攻防へ
12日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.88%高の633.21ポイントで取引を終えた。

2026.06.12
米消費者信頼感指数控えドル円は160円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の621.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.11
ECB理事会と米PPI控えドル円は160円台で推移
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.08%安の618.17ポイントで取引を終えた。

2026.06.10
米CPIを控えた米ドル円の160円台維持に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.5%安の618.64ポイントで取引を終えた。

2026.06.09
米貿易収支を控えた米ドル円の底堅さに注目
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の621.73ポイントで取引を終えた。

2026.06.08
米雇用統計通過後の米ドル円の上値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.29%安の622.66ポイントで取引を終えた。