search
10 years

米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える

マーケットレポートMarket Reports

米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える

2026.07.10

2026.07.10

米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える

本日のポイント

  1. カナダ6月雇用統計
  2. ドイツ6月消費者物価指数(CPI、改定値)

前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。テクノロジー株や資源株の反発が相場を支え、前日までの下落から持ち直した。米国市場では主要3指数がそろって上昇し、NYダウは0.27%高の52,487.41ポイント、S&P500は0.81%高の7,543.66ポイント、ナスダック総合は1.30%高の26,206.89ポイントで取引を終えた。半導体関連株の上昇を受け、ナスダック総合の上昇が目立った。米10年債利回りは4.54%付近へ低下した。

為替市場は、米新規失業保険申請件数と米長期金利の低下が意識された。米新規失業保険申請件数は21.5万件となり、前週から2,000件減少したものの、おおむね市場予想に沿った内容となった。米長期金利は前日までの上昇が一服し、ドルは対円でやや上値の重い展開となった。ドル円は前日に162.24円付近から162.61円付近まで約37銭のレンジで推移し、終値は162.33円付近となった。足元では161円台後半から162円台前半で方向感を探る動きとなっており、上値では162.60円付近や直近高値圏の162.80円台が意識されやすい一方、下値では162.00円付近を維持できるかが焦点となりそうだ。

本日の指標は、15:00にドイツ6月消費者物価指数(CPI、改定値)、15:45にフランス6月消費者物価指数(CPI、改定値)、16:00にスイス6月SECO消費者信頼感指数とトルコ5月鉱工業生産、21:00にメキシコ5月鉱工業生産、21:30にカナダ6月新規雇用者数、カナダ6月失業率、カナダ5月住宅建設許可件数が予定されている。市場予想では、ドイツ6月CPIは前月比-0.3%、前年比2.3%、カナダ6月新規雇用者数は1.00万人、カナダ6月失業率は6.6%が見込まれている。カナダ雇用統計を受けてカナダドル主導の動きが出るか、米金利低下後のドル円が162円前後で下げ止まるかを見極めたい。

森真(もりまこと)

著者:森真(もりまこと)

海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。


米金利上昇で株安、ECB議事要旨と米雇用指標に注目

2026.10.08NEW

米金利上昇で株安、ECB議事要旨と米雇用指標に注目


前日の株式市場は、欧州市場が3日続伸から反落し、STOXX600は1.0%安となった。銀行株が3.3%下落するなど、原油高や国債利回り上昇への警戒が重しとなった。

FOMC議事要旨控え、ドル円は158円台で方向感探る

2026.10.07NEW

FOMC議事要旨控え、ドル円は158円台で方向感探る


前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で3日続伸した。主要指数ではイタリアFTSE MIBが0.87%高の51,261.40となり、上昇が目立った。

植田総裁の発言控え、ドル円158円前後の攻防に注目

2026.10.06NEW

植田総裁の発言控え、ドル円158円前後の攻防に注目


前日の株式市場は、欧州市場が全体として上昇し、STOXX600は0.4%高となった一方、フランスCAC40は財政懸念を背景に0.8%安となった。

欧米株反発、米雇用減速後のサービス業指標に注目

2026.10.05NEW

欧米株反発、米雇用減速後のサービス業指標に注目


前営業日の株式市場は、欧州株が債券主導の下落から反発し、STOXX600は0.8%高となった。

欧州株急落、米雇用統計で長期金利の方向を確認

2026.10.02NEW

欧州株急落、米雇用統計で長期金利の方向を確認


前日の株式市場は、欧州で国債利回りの上昇が重しとなり、STOXX600は1.3%安と3週間ぶりの大幅下落となった。特に銀行株は3.7%安と下げが大きく、CAC40も1.6%下落した。米国株は朝方の下げから持ち直し、NYダウは0.04%高の50,926.74、S&P500は0.20%高の7,666.48、NASDAQは0.04%高の26,871.60で終了した。

欧州株下落、米長期金利5.3%台でISMに注目

2026.10.01NEW

欧州株下落、米長期金利5.3%台でISMに注目


前日の株式市場は、欧州株が下落し、STOXX600は0.50%安となった。主要指数ではCAC40が0.89%安の7,964.51と下げが目立ち、原油高や長期金利上昇を背景としたインフレ懸念が株式市場の重しとなった。

米金利高止まり、ドル円は157円前後でPCE待ち

2026.09.30

米金利高止まり、ドル円は157円前後でPCE待ち


前営業日の米国株式市場は小幅安となり、S&P500は0.17%安の7,670.84、NASDAQは0.08%安の26,797.54、NYダウは0.26%安の51,349.92で取引を終えた。

米10年債利回り19年ぶり高水準、豪中銀と米雇用指標に注目

2026.09.29

米10年債利回り19年ぶり高水準、豪中銀と米雇用指標に注目


前営業日の米国株式市場は下落し、S&P500は0.77%安の7,683.69、NASDAQは0.92%安の26,820.38、NYダウは0.67%安の51,481.51で取引を終えた。

原油は106ドル付近へ上昇、ドル円は157円台後半

2026.09.28

原油は106ドル付近へ上昇、ドル円は157円台後半


前営業日の米国株式市場は上昇し、S&P500は0.51%高の7,743.41、NASDAQは0.48%高の27,068.72、NYダウは0.93%高の51,828.62で取引を終えた。

米長期金利は19年ぶり高水準、ドル円は158円台で介入警戒

2026.09.25

米長期金利は19年ぶり高水準、ドル円は158円台で介入警戒


前営業日の米国株式市場は方向感に乏しく、S&P500は0.02%安の7,704.13、NASDAQは0.01%高の26,939.37、NYダウは0.31%安の51,349.98で取引を終えた。

米金利5%台へ上昇、ドル円は158円を挟む攻防

2026.09.24

米金利5%台へ上昇、ドル円は158円を挟む攻防


前営業日の米国株式市場は下落し、S&P500は0.75%安の7,706.05、NASDAQは1.13%安の26,936.04、NYダウは0.68%安の51,511.59で取引を終えた。

NASDAQ最高値更新、ドル円は157円台で介入警戒続く

2026.09.23

NASDAQ最高値更新、ドル円は157円台で介入警戒続く


前営業日の米国株式市場は、NASDAQが0.45%高となり、最高値を更新した。

独自開発
機能満載
iOS・Android対応のモバイルアプリ Titan FX Socialでコピートレード