2023.10.16
2023.10.16
先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかった欧・ユーロ50は、前日比マイナス1.50%の4,135で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄のうち2銘柄が続落となり、唯一反発したダウ平均は、前日比プラス0.12%の33,670ドルでの着地となった。米10年債利回りは、4.61%まで小反落している。
為替市場は、13日に発表された米・10月ミシガン大消費者信頼感指数の速報値が、前月の68.1から低下し63.0となり、市場予想の67.6をも下回ったことで、米ドルの上値が抑えられた。米ドル円は149.452から149.828の間で非常に狭いレンジ推移となり、わずか40pips弱の値動きに留まった。背景に日本円との連動傾向の強まりがあり、ボラティリティが低下してきていることが挙げられる。
本日の指標は、15:00に独・卸売物価指数、15:30に印・卸売物価指数、16:00にチェコ・生産者物価指数、17:00にトルコ・財政収支、18:00に欧・貿易収支、19:00にイスラエル・GDP、欧・外貨準備額、21:30に加・卸売売上高、加・製造業売上高、米・NY連銀製造業景気指数、23:30に米・ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言、24:30に米・3ヶ月/6ヶ月債入札、30:00に韓・輸出入物価上昇率が予定されている。地政学リスクが高まる中、米ドルがどちらに動くのか、慎重に静観したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
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2026.08.24NEW
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21NEW
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20NEW
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。

2026.08.19NEW
FOMC議事要旨控えドル円は159円台前半でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.8%安の8,509.36で取引を終えた。

2026.08.18NEW
米住宅指標控えドル円は159円台後半で推移
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。

2026.08.17
米小売悪化でドル円159円前後、上値重い展開
14日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.5%高の26,440.31で取引を終えた。

2026.08.14
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。