2021.06.11
2023.08.28
昨日の株式市場は、欧州市場で高安まちまちの展開となり、英・FTSEは前日比プラス0.1%の7,088で着地した。米国市場では主要株価指数3銘柄がそろって上昇。ダウ平均は4日振りに反発し、前日比プラス0.06%の34,466ドルで終了した。昨日発表された米・消費者物価指数(コア・前月比)は、0.5%の予想に対し0.7%と上振れた。
為替市場は、昨日のECB政策金利発表と米・消費者物価指数発表後も、大きなトレンドは発生せず、ボラティリティも抑えられていたが、ユーロ米ドルが若干の回復上昇となっている。昨日行われた欧・ECB政策金融決定会合では、ラガルドECB総裁が「量的緩和の終了時期については精査をしている段階だ」とし、テーパリングへの具体的な明言は避けられたが、今回のラガルド氏の発言が来週の米FOMCへどう影響するかに注視したい。
本日の指標は、アジア時間の15:00に英・GDP、英・鉱工業生産、英・製造業生産高、英・貿易収支と、欧州時間の16:00にトルコ・鉱工業生産、17:30に英・ベイリーBOE総裁の発言、英・カンリフBOE副総裁の発言、英・ラムスデンBOE副総裁の発言、さらに米国時間の21:30に加・第1四半期設備稼働率、23:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が予定されている。来週の米FOMCに向けて通貨強弱に方向性が生じるのか、慎重に判断したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.06.22NEW
加CPIとECB発言控えドル円は161円台の攻防へ
19日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の635.61ポイントで取引を終えた。

2026.06.19NEW
日本CPI後もドル円は161円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.3%安で取引を終えた。

2026.06.18NEW
BOE会合と米指標控えドル円は160円台で底堅い展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高で取引を終えた。

2026.06.17NEW
FOMC控えドル円は160円台で方向感を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.3%高の636.00ポイント付近で取引を終えた。

2026.06.16NEW
日銀会見控えドル円は160円前後の攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.9%高の638.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.15NEW
米指標待ちでドル円は160円前後の攻防へ
12日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.88%高の633.21ポイントで取引を終えた。

2026.06.12
米消費者信頼感指数控えドル円は160円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の621.53ポイントで取引を終えた。

2026.06.11
ECB理事会と米PPI控えドル円は160円台で推移
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.08%安の618.17ポイントで取引を終えた。

2026.06.10
米CPIを控えた米ドル円の160円台維持に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.5%安の618.64ポイントで取引を終えた。

2026.06.09
米貿易収支を控えた米ドル円の底堅さに注目
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.2%安の621.73ポイントで取引を終えた。

2026.06.08
米雇用統計通過後の米ドル円の上値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.29%安の622.66ポイントで取引を終えた。

2026.06.05
米雇用統計を控えた米ドル円の方向感を注視
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.5%高の624.45ポイントで取引を終えた。