2026.05.27
2026.05.27
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比0.6%安の628.01で引けた。米国市場では主要株価指数3銘柄がまちまちとなり、ダウ平均は前日比0.23%安の50,461.68だった一方、S&P500は同0.61%高の7,519.12、ナスダック総合指数は同1.19%高の26,656.18で取引を終えた。米10年債利回りは4.49%台へ低下しており、米・イラン協議を巡る不透明感が残る一方、AI関連株への買いが米ハイテク株を支えた。
為替市場は、米・イラン協議を巡る不透明感と、米長期金利の低下が交錯する展開となった。米ドルは主要通貨に対して方向感を欠く場面もあったが、ドル円は底堅く推移し、USDJPYは5月26日に158.85円から159.39円のレンジで推移し、終値は159.25円前後となった。本日アジア時間でも159円台前半で推移しており、目先は159.00円付近を維持できるかが焦点となる。上値では159.40円台から160.00円手前、下値では158.80円近辺が意識されそうだ。
本日の指標は、15:45に仏5月消費者信頼感指数、20:00に米MBA住宅ローン申請指数、23:00に米5月リッチモンド連銀製造業指数が予定されている。日本の企業向けサービス価格指数は前年比3.0%、豪CPIは前年比4.2%といずれも発表済みで、RBNZは政策金利を2.25%に据え置いた一方、今後の利上げに含みを残した。NY時間は米リッチモンド連銀製造業指数を確認しつつ、ドル円が159円台を維持できるか見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24NEW
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21NEW
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20NEW
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。

2026.08.19NEW
FOMC議事要旨控えドル円は159円台前半でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.8%安の8,509.36で取引を終えた。

2026.08.18NEW
米住宅指標控えドル円は159円台後半で推移
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。

2026.08.17
米小売悪化でドル円159円前後、上値重い展開
14日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.5%高の26,440.31で取引を終えた。

2026.08.14
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。