2026.08.19NEW
2026.08.19
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.8%安の8,509.36で取引を終えた。米国市場も主要3指数がそろって下落し、ダウ平均は0.2%安、S&P500は0.7%安、ナスダック総合は1.3%安となった。最も下落率が大きかったナスダック総合は26,289.71で終了した。中東情勢への警戒や長期金利の高止まりがハイテク株の重しとなった。米10年債利回りは一時4.75%近辺まで上昇したものの、その後低下し、前日比では小幅低下の4.71%付近となった。
為替市場は、中東情勢への警戒から原油価格が上昇し、インフレ懸念や米金利動向が意識された。ドル円は159.30~159.79円付近で推移し、159.6円前後で前日の取引を終えた。前日レンジは約0.49円となり、本日午後は米国債利回りが低下するなか、159.2~159.3円付近へ下落している。上値では前日高値に近い159.80円付近から160円の節目、下値では159円付近が意識されそうだ。
本日の指標は、16:10にラガルドECB総裁の発言、18:00にユーロ圏7月消費者物価指数(HICP、改定値)が発表され、前年比2.9%、コア指数は前年比2.5%が予想されている。27:00には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表される。7月会合では政策金利を3.50~3.75%に据え置いた一方、3人の委員が0.25ポイントの利上げを支持しており、金融政策を巡る委員間の見方が焦点となる。議事要旨を受けた米金利とドル円の反応に注意したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.19NEW
FOMC議事要旨控えドル円は159円台前半でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.8%安の8,509.36で取引を終えた。

2026.08.18NEW
米住宅指標控えドル円は159円台後半で推移
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。

2026.08.17NEW
米小売悪化でドル円159円前後、上値重い展開
14日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.5%高の26,440.31で取引を終えた。

2026.08.14NEW
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13NEW
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12NEW
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。