2026.08.18NEW
2026.08.18
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。米国市場も主要3指数がそろって下落し、ダウ平均は0.5%安、S&P500は0.5%安、ナスダック総合は0.3%安となった。最も下落率が大きかったS&P500は7,745.06で終了した。中東情勢への警戒から原油価格が上昇した一方、米10年債利回りは約3bp上昇して4.724%付近となった。
為替市場は、弱い米雇用・小売指標や落ち着いたインフレを背景に米利上げ観測が後退し、ドルが欧州通貨に対して弱含んだ。一方、日本の4-6月期GDPは前期比0.3%、年率1.1%と市場予想を下回り、円も上値の重い展開となった。ドル円は158.83~159.61円付近で推移し、159.33円前後で前日の取引を終えた。本日午後は159.6円台まで上昇しており、上値では160円の節目、下値では前日安値に近い158.80~159円付近が意識されそうだ。
本日の指標は、18:00にユーロ圏8月ZEW景況感調査とドイツ8月ZEW景況感調査(期待指数、予想30.0、前回26.3)が発表される。米国では21:30に7月住宅着工件数(年率換算、予想134.2万件、前回142.7万件)と建設許可件数(年率換算、予想137.5万件)、22:15に7月鉱工業生産(前月比予想0.3%、前回0.1%)、23:00に7月住宅販売保留指数(前月比予想0.0%、前回-5.4%)が予定されている。米金利上昇と中東情勢への警戒が続くなか、米住宅・生産関連指標を受けたドル円の反応に注意したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.18NEW
米住宅指標控えドル円は159円台後半で推移
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。

2026.08.17NEW
米小売悪化でドル円159円前後、上値重い展開
14日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.5%高の26,440.31で取引を終えた。

2026.08.14NEW
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13NEW
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12NEW
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。

2026.08.07
米雇用統計控えドル円は158円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではIBEX35が0.17%高の20,180.40で取引を終え、過去最高値を更新した。

2026.08.06
米雇用指標控えドル円は157円台後半で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%安の26,126.30で取引を終えた。

2026.08.05
米ADP・ISMを控えドル円は158円手前でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではDAXが0.8%高の26,202.35で取引を終えた。

2026.08.04
協調介入後のドル円、米指標前に157円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが1.45%高の26,001.31で取引を終えた。

2026.08.03
米ISM控えドル円は156円台、介入警戒が続く展開
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅に下落し、STOXX600は0.1%安の649.19ポイントで取引を終えた。

2026.07.31
介入観測でドル円急落、米雇用コスト指数を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の650.17ポイント付近で取引を終えた。