2023.09.22
2023.09.22
前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって反落となり、もっとも下げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比マイナス1.59%の7,213で終了した。米国市場も、主要株価指数3銘柄がそろって続落となり、特に上げ幅の大きかったナスダックは、前日比マイナス1.82%の13,223ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.50%まで上昇している。
為替市場は、昨日発表されたBOE政策金利にて、市場予想の0.25%利上げに対し、2年振りに利上げを見送り現状維持となったことで、ポンドが対米ドル・対円ともに大きく売られる結果となった。ポンド円は183.097から180.798まで約2.2円下落。日足75MAタッチで下げ止まった。昨日の会見では、「インフレは低下しているが油断できる余地はない」とベイリー総裁が発言したが、ポンド売りに歯止めをかけることができなかった。
本日の指標は、15:00に英・小売売上高、15:30に日・植田日銀総裁の記者会見、16:15に仏・製造業/サービス業PMI、16:30に独・製造業/サービス業PMI、17:00に台湾・失業率、欧・製造業/サービス業PMI、17:30に英・製造業/サービス業PMI、19:00に英・CBI企業動向調査、21:30に加・小売売上高、21:50に米・クックFRB理事の発言、22:45に米・製造業/サービス業PMIが予定されている。今週3ヶ国で利上げ見送りとなり、下落しているポンドの下値余地に、十分警戒したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24NEW
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21NEW
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20NEW
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。

2026.08.19NEW
FOMC議事要旨控えドル円は159円台前半でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.8%安の8,509.36で取引を終えた。

2026.08.18NEW
米住宅指標控えドル円は159円台後半で推移
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。

2026.08.17
米小売悪化でドル円159円前後、上値重い展開
14日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.5%高の26,440.31で取引を終えた。

2026.08.14
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。