2020.08.07
2023.08.28
前日のNY市場は、米追加経済対策への期待が高まり、主要株価指数3銘柄がそろって堅調に推移。ナスダックは7日続伸で最高値を更新、前日比プラス1%の11,108ドルで終了した。新型コロナウイルスによる感染拡大がトリガーとなった景気減速に対し、米政府と議会が、追加経済対策の協議が今週中にまとまる可能性を示唆したことから、金融や資本財などの景気敏感株に買いが入った。
米ドルは、株高にけん引されることなく、昨日に引き続き方向感のないレンジ推移だ。米ドル円は、現在105円台半ばでの小動きだ。
本日は、15:45に仏・鉱工業生産と貿易収支が発表予定で、米国時間では、21:30に米・雇用統計と加・失業率が予定されている。米国の非農業部門雇用者数の予想値はプラス158万人と、前回発表値の3分の1程度だ。先日のトランプ大統領による「(雇用統計で)大きな数字が出る」の発言の意味が、今夜明らかになるだろう。
また、日本は来週から夏季休暇に入る企業も多く、薄商いが予想される。さらに、8月は米国債の償還による資金返済と利払いから、円高傾向があるとされているが、8月アノマリーが市場全体に浸透していることもあり、一方向への過度な警戒は注意が必要だ。市場参加者が減少していく中での、指標発表による急激な値動きに注意しつつ、通貨強弱を静観したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。
2025.08.29NEW
企業信頼感改善にて上昇したNZドルの上値余地に注目か
前日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも下げ幅の大きかったギリシャ・アテネ総合は、前日比マイナス1.28%の2,043で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、特に上げ幅の大きかったナスダックは、前日比プラス0.53%の21,705ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.21%まで低下している。
2025.08.28NEW
拮抗状態となった米ドル円がコアPCEにて動くのか注目か
前日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも下げ幅の大きかった伊・MIBは、前日比マイナス0.72%の42,349で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、特に上げ幅の大きかったダウ平均は、前日比プラス0.32%の45,565ドルでの着地となった。米10年債利回りは、4.23%まで低下している。
2025.08.27NEW
上値が限定された米ドルの回復余地を注視か
前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかったギリシャ・アテネ総合は、前日比マイナス1.87%の2,076で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、特に上げ幅の大きかったナスダックは、前日比プラス0.44%の21,544ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.26%まで低下している。
2025.08.26NEW
米国時間で最弱となったユーロの回復余地に注目か
前日の株式市場は、欧州市場でギリシャ・アテネ総合以外がそろって下落となり、もっとも下げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比マイナス1.59%の7,843で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、特に下げ幅の大きかったダウ平均は、前日比マイナス0.77%の45,282ドルでの着地となった。米10年債利回りは、4.30%まで上昇している。
2025.08.25NEW
パウエルFRB議長の発言にて急落した米ドルの週明けの値動きに要警戒か
先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかったスペイン・IBEX35は、前日比プラス0.70%の15,411で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、特に上げ幅の大きかったダウ平均は、前日比プラス1.89%の21,496ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.25%付近での横ばい推移となった。
2025.08.22NEW
上昇した米ドルの上値余地が要人発言により更新されるのか要注意か
前日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも下げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比マイナス0.44%の7,983で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって下落となり、特に下げ幅の大きかったS&P500は、前日比マイナス0.40%の6,370で終了した。米10年債利回りは、4.32%まで低下している。
2025.08.21
RBNZ利下げにて下落したNZドルの下値余地に要警戒か
前日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも上げ幅の大きかった英・FTSEは、前日比プラス1.08%の9,288で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がまちまちの展開となり、特に下げ幅の大きかったナスダックは、前日比マイナス0.67%の21,172ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.29%まで低下している。
2025.08.20
加・CPI低下にて下落した加ドル円の下値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場でベルギー以外がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかったスイス・SMIは、前日比プラス1.16%の12,212で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がまちまちの展開となり、下げ幅の目立ったナスダックは、前日比マイナス1.46%の21,314ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.31%まで低下している。
2025.08.19
下落から一転し反発上昇した加ドル円の上値余地を注視か
前日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも下げ幅の大きかったギリシャ・アテネ総合は、前日比マイナス1.59%の2,092で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がまちまちの展開となり、唯一上昇したナスダックは、前日比プラス0.03%の21,629ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.33%まで上昇している。
2025.08.18
下落した米ドル円の下値が掘り下げられるのか週始めの値動きに注目か
先週末の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも上げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比プラス0.67%の7,923で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がまちまちの展開となり、唯一上昇したダウ平均は、前日比プラス0.08%の44,946ドルでの着地となった。米10年債利回りは、4.32%まで低下している。
2025.08.15
豪・失業率改善も対円で下落した豪ドルの下値余地に警戒か
前日の株式市場は、欧州市場で各国がまちまちの展開となり、もっとも上げ幅の大きかった伊・MIBは、前日比プラス1.11%の42,653で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がまちまちの展開となり、唯一上昇したS&P500は、前日比プラス0.03%の6,468で終了した。米10年債利回りは、4.27%まで上昇している。
2025.08.14
対米ドルで強含んだユーロの上値余地を静観か
前日の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかったスペイン・IBEX35は、前日比プラス1.09%の15,021で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって上昇。特に上げ幅の大きかったダウ平均は、前日比プラス1.04%の44,922ドルでの着地となった。なおナスダック連日最高値を更新している。米10年債利回りは、4.23%まで低下している。