2020.07.17
2023.08.28
昨日のECB理事会では、政策金利を前回に引き続き0.00%の据え置きと、大規模な金融緩和の継続姿勢を維持。ラガルドECB総裁は記者会見にて、「景気は確かに回復しているものの、部分的には不透明である」と発言。物価上昇圧力も、極めて抑えられた状態が続くとの見通しだ。政策金利の据え置きは市場の見立て通りで、ネガティブサプライズがなかった安心感から、ユーロが上昇した。
昨日のNY市場で、ユーロ円は一時前日高値の122.5円まで上昇。しかし上昇継続が見られず、NY市場後半で失速。上昇前のポイント、122.1円まで下落した。対ドル・対ポンドでも同様に下落し、本日の東京市場でも軟調な動きだ。
ドル円は106.6~107.4円のレンジ上限まで上昇。昨日米株価指数が全面安で引けた形と対象的だった。ダウ平均・ナスダック・S&P500ともに1%弱のマイナスでの終了を受け、本日の日経平均も軟調。22,700円前半で前日終値を下回っている。
本日は、EU首脳会議、19:00にベイリーBOE総裁の発言、21:30に米住宅着工件数・建設許可件数が予定されている。週末のNY市場は、トレンドが引けまで継続される傾向が見られる。各種指標発表の結果に注意しながら、通貨強弱の変化を見守りたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。