2023.08.28
2023.08.28
先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって小幅ながらに上昇となり、もっとも上げ幅の大きかった仏・CAC40は、前日比プラス0.21%の7,229で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって反発となり、特に上げ幅の大きかったナスダックは、前日比プラス0.94%の13,590ポイントでの着地となった。米10年債利回りは一時4.28%まで上昇したものの、現在は4.24%付近で推移している。
為替市場は、週末にかけて開催されたジャクソンホールにて、パウエルFRB議長が「追加利上げは適切な場合に実施する用意がある」とのタカ派発言をしたことで、米ドルが米国時間で最強通貨となった。米ドル円は145.722から146.634まで上昇し、今年高値を更新した。日足ベースでは20MAが下値支持線となりしっかりとサポートが入っているため、週明けの値動きを慎重に静観したい。
本日の指標は、15:00にノルウェー・小売売上高、17:00に欧・マネーサプライ、21:00にブラジル・消費者信頼感指数、メキシコ・貿易収支、独・ナーゲル独連銀総裁の発言、21:30にブラジル・銀行貸出、23:30に米・ダラス連銀製造業景況指数、24:30に米・6ヶ月ビル入札、25:30に米・バーFRB副議長の発言、26:00に米・5年債入札が予定されている。ジャクソンホールでの要人タカ派発言を受け上昇した米ドルが上伸するのか、週明けの値動きを慎重に見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25NEW
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24NEW
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21NEW
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20NEW
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。

2026.08.19NEW
FOMC議事要旨控えドル円は159円台前半でもみ合い
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.8%安の8,509.36で取引を終えた。

2026.08.18NEW
米住宅指標控えドル円は159円台後半で推移
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.7%安の8,579.60で取引を終えた。

2026.08.17
米小売悪化でドル円159円前後、上値重い展開
14日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.5%高の26,440.31で取引を終えた。

2026.08.14
米小売売上高控えドル円は159円台、介入警戒続く
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.6%安の10,772.67で取引を終えた。

2026.08.13
米PPI控えドル円は159円台、160円の節目を意識
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではCAC40が0.5%安の8,674.94で取引を終えた。

2026.08.12
米CPI控えドル円は159円台半ばの攻防へ
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではDAXが0.3%高の26,391.42で取引を終えた。

2026.08.10
米雇用統計後のドル円、158円台で戻りを試す
7日の株式市場は、欧州市場がおおむね上昇し、主要指数ではDAXが0.7%高の26,319.45で取引を終えた。