2021.01.15
2023.08.28
昨日の株式市場は、欧州市場が続伸となり、英・FTSEは前日比プラス0.84%の6,801で終了した。昨日発表されたECB理事会議事要旨では、貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)の銀行借入枠の引き上げ幅が縮小されていたことが判明。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって反落し、特にS&P500は前日比マイナス0.38%の3,795で着地した。米・新規失業保険申請件数は予想の79.5万人に対し96.5万人と大幅に増え、昨年8月中旬以来の高水準となったことが嫌気された。また、パウエルFRB議長は昨日の発言で、テーパリング(資産買い入れの減額)を否定したものの、米経済が完全回復へ向かう楽観姿勢であるとも述べた。
為替市場は、ユーロが弱含んでおり、対円・対ポンドで下落基調となっている。特にユーロ円は、日足の20MAを下回っており、4時間足の200MAを割るとサポートがなくなるため、大きな下落に注意したい。また、ポンドが勢いを弱めることなく上昇している。ポンド円はすでに週足のレジスタンスを抜けているため、高値更新に注目したい。
本日は、16:00に英・GDP、鉱工業生産、貿易収支が発表予定で、19:00に欧・貿易収支、22:30に米・小売売上高と生産者物価指数(コア)、米・NY連銀製造業景気指数が予定されている。また、23:15には米・鉱工業生産、24:00に米・ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)も発表予定だ。週末のロンドンフィキシングに向けてどのような値動きになるのか、慎重に静観したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27NEW
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。