2020.11.23
2023.08.28
先週末の株式市場は、欧州市場で各国小幅ながら反発上昇となり、米国市場は主要株銘柄がそろって反落した。特に下げ幅が大きかったダウ平均は、前日比マイナス0.75%の29,263ドルで着地した。米・パウエルFRB議長が、新型コロナ禍に対応するための緊急支援プログラムの資金のうち、未使用分の資金返還を明言したことも、株価下落の要因となった。
為替市場は、米ドルが対円・対ユーロともに方向感を失っており、米ドル円は、先週末から本日にかけて103.7-103.9の非常に狭いレンジ内で推移している。次期大統領候補のバイデン氏は、今週26日に閣僚人事を発表する方針を示しており、次期財務長官が誰になるかによって、米ドルの方向性が見えてくる可能性がある。米ドル以外のクロス円は、本日のアジア時間で若干の上昇基調となっている。
本日は、欧州時間から米国時間にかけて、PMIの発表が重なっている。まず、17:15の仏・PMIを皮切りに、17:30に独・PMI、18:00に欧・PMI、18:30に英・PMIが発表される。いずれもサービス業と製造業PMIの速報値となっているので、突発的な値動きへの警戒が必要だ。また、23:45には米・製造業/サービス業PMI(速報値)と、24:30に英・ベイリーBOE総裁の発言が予定されている。週始めの指標発表に十分な注意を払いながら、価格動向を慎重に見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27NEW
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。