2020.10.27
2023.08.28
昨日の株式市場は、欧州市場で各国そろって反落の展開となり、最も下げ幅の大きかった独・DAXは、前日比マイナス3.71%の12,177となり、4ヶ月振りの安値をつけた。米国市場も同様に主要株価指数が続落し、ダウ平均は、前日比マイナス2.29%の27,685ドルとなった。米大統領選までいよいよ1週間となったが、新型コロナウイルス感染者の再拡大と、追加経済対策への先行き不安が、投資家心理の重荷となっている。米長期債も低下し、10年債の現在の利回りは前日比マイナス2%の0.798となっており、銀行などの金融株も下落した。
為替市場は、米ドル・ユーロともに明確な方向感を示していない。米ドル円に至っては、先月21日から104.000と106.000の間に収まっており、このような状態が米大統領選まで続く可能性がある。ユーロ円も、今月は123.02-125.00までの2円弱のボラティリティとなっており、上値も下値も捉えにくい印象だ。ボラティリティに関して、クロス円では、日足ベースで見ると唯一切り上げラインに支えられているニュージーランドドルの上昇が見込める可能性がある。また、ポンドが対ドルで若干強含んでおり、上昇が始まれば、トレンドが発生することも予測される。
本日は、16:45に仏・生産者物価指数の発表があり、米国時間では21:30に米・耐久財受注の発表が予定されている。また、23:00に米・消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数も予定されている。月末最終週の値動きに注意しながら、慎重に価格動向を注視したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。