2020.10.01
2023.08.28
昨日の株式市場は、アジア・欧州市場ともに高安まちまちの展開となり、米国市場は前日の下落から一転し反発上昇となった。最も上げ幅の大きかったダウ平均は、終値が前日比プラス1.2%の27,781ドルで着地した。昨日発表された米・ADP雇用統計の結果が、予想に対し10万人以上上回っていたことに加え、米・財務長官の追加経済対策への発言から売りに歯止めがかかった形だ。
しかしながら米ドルは、上昇力がなく対円・対ユーロで失速した。ポンドや豪ドルなどのクロス円が上昇する中、米ドル円の下落が目立っていた。現在の米ドル円は、105.46付近での小幅推移となっている。米ドルに次いで弱かったのがユーロだ。昨日ラガルドECB総裁は、現在の2%弱としている物価上昇率目標を、一時的に2%超えも容認する可能性があることを示唆した。金融緩和継続への期待が見られたが、ユーロの価格には反映されなかった。
本日は、欧州時間で16:30から17:30までの間に、スイス・仏・独・欧・英製造業PMIが発表予定だが、確報値なので影響は限定的と見られる。米国時間に入ると、21:30に米・新規失業保険申請件数と個人所得の発表がある。また、23:00には米ISM製造業景況指数が予定されている。今回の予想値は、56.3と前回に比べ0.3ポイント高く設定されている。月初の米ドルの動きに注目しつつ、価格動向を慎重に見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.06.04NEW
160円近辺で推移する米ドル円の上値を注視
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の621.19ポイントで取引を終えた。

2026.06.03NEW
160円近辺で推移する米ドル円の方向感に注意
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.7%高の625.34ポイントで取引を終えた。

2026.06.02NEW
160円を前にした米ドル円の上値余地を注視
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.8%安の621.24ポイントで取引を終えた。

2026.06.01NEW
米ISMを控えた米ドル円の上値余地を注視
前営業日の株式市場は、欧州市場が小幅高となり、STOXX600は0.14%高の626.00ポイントで取引を終えた。

2026.05.29NEW
160円を前にした米ドル円の方向感を見極め
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.5%安の625.11ポイントで取引を終えた。

2026.05.28NEW
159円台で推移する米ドル円の上値余地に注目
前日の株式市場は、欧州市場が小幅にまちまちとなる中、STOXX600は0.03%高の628.18ポイントで取引を終えた。

2026.05.27
RBNZ据え置き後のドル円159円台の方向感を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比0.6%安の628.01で引けた。

2026.05.26
米消費者信頼感を控えたドル円159円前後の方向感を見極める展開か
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比1.0%高の631.63で引けた。

2026.05.25
米英休場で薄商いの中ドル円159円前後の方向感を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比0.73%高の625.12で引けた。

2026.05.22
米消費者心理を控えたドル円159円台の底堅さを見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、欧州株全体を示すSTOXX600は620.56でほぼ横ばいだった。

2026.05.21
米PMIを控えたドル円159円前後の方向感を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比1.5%高の620.29で引けた。

2026.05.20
FOMC議事要旨を控えたドル円159円台の定着を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅に上昇し、欧州株全体を示すSTOXX600は前日比0.2%高の611.34で引けた。