2020.08.24
2023.08.28
先週末の株式市場は、欧州市場が終値ベースで0.5%前後のマイナス、米国市場は主要株価指数3銘柄がそろって高値引けとなった。ナスダックとS&P500が再び最高値を更新、21日に発表された米・8月PMI(速報値)が54.7となり2019年2月以来の高値をつけたことから、景気敏感株が買い戻され、株式市場が好感された。また、米金利の低下に伴い、中古住宅販売件数が前月比で過去最高の伸びとなったことも、株価指数を牽引した。
米経済指標の発表を受けて、米ドルは一時的に急伸。しかしながら、本日のアジア時間にかけて反落した。長期目線ではドル決済への懸念からユーロへの資金シフトの流れもあり、米ドルの上値が重くなっている。反面、本日のアジア時間は若干の豪ドルの強さが見られている。豪ドル円は、現在75.8円付近での推移だ。
本日、特に大きな指標発表は予定されていない。今週は、週後半の27日からジャクソンホール会議が開催される予定であり、今年はオンライン開催も相まって、オンタイムでのパウエルFRB議長の発言により注目が集まっている。これにより、週前半はジャクソンホール待ちの小動きな相場になることが予想される。とはいえ、月末は決済絡みの価格変動が大きいため、慎重に通貨強弱を見極めたい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.03NEW
日銀利上げ観測でドル円は158円割れ
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが0.50%安の25,839.33で取引を終えた。

2026.09.02NEW
米ADP雇用統計控えドル円は160円台定着を見極める
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.10%安の25,970.11で取引を終えた。

2026.09.01NEW
米ISM控えドル円は160円手前で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではドイツDAXが1.17%安の26,258.11で取引を終えた。

2026.08.31NEW
米金利上昇でドル円は160円台の攻防へ
28日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではフランスCAC40が0.98%高の8,401.18で取引を終えた。

2026.08.28NEW
ウォーシュFRB議長発言が米金利の手掛かりに
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、主要指数ではフランスCAC40が1.68%安の8,319.87で取引を終えた。

2026.08.27NEW
ECB議事要旨控えユーロドルは1.16ドル台を維持
前日の株式市場は、欧州主要3指数がまちまちとなり、フランスCAC40は0.27%高の8,462.39と最も大きく上昇した。

2026.08.26
米PCE控えドル円は159円台で方向感探る
前日の株式市場は、欧州市場の主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体では上昇し、ドイツDAXは0.61%高の26,266.14で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.25
米住宅・消費指標控えドル円159円台の攻防
前日の株式市場は、欧州で主要指数がまちまちとなり、最も値動きの大きかったスペインIBEX35は0.69%高の20,098.60で取引を終えた。

2026.08.24
ドル円159円割れ、米財務長官会見を見極め
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数ではFTSE100が0.6%高の10,816.56で取引を終えた。

2026.08.21
米PMI控えドル円159円前後、米金利高止まり
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.1%安の650.35で取引を終えた。

2026.08.20
米金利低下でドル円158円台、米指標待ち
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、主要指数ではFTSE100が0.1%高の10,743.35で取引を終えた一方、STOXX600は0.1%安の651.16となった。