2020.07.14
2023.08.28
為替市場のボラティリティが低下している。連日1円以上の値幅があったポンド円も、先週から終日1円未満のボラティリティとなっており、レンジ相場を形成している。クロス円のみならず、ドルストレートも同様の値動き。現在はトレンド発生している通貨ペアが少なく、方向感を慎重に見極めたい局面だ。
株式市場は、米S&P500が前日マイナス0.9%の3,155ドルで引けたものの、テクニカルでゴールデンクロスを発生させ、ブル相場入りのシグナルを鳴らしている。7月1日の終値ベースでトヨタの時価総額を上回ったテスラ株(ナスダック)には、買い注文が殺到。ダウ平均もプラス0.04%の26,085ドルを堅持した。
本日は15時台から18時にかけて、欧州の経済指標が立て続けに発表される。まず15:00に英GDP・ドイツ消費者物価指数(確報値)6月が、そして18:00にドイツZEW景況感指数・ユーロ鉱工業生産指数が発表される。ドイツZEW景況感指数は、前回値63.4から今回予想値60と算出されており、下振れ結果になった場合、欧州の景況感を懸念して、本日弱含んでいるユーロが昨日始値の120.75近辺まで下落してしまう可能性もある。ボラティリティが低下している中での指標発表は、ブレイクのトリガーとなりうるので、大きい値幅に耐えうるポジション調整が必要だ。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.07.20NEW
カナダCPI控えドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.34%安の641.53ポイントで取引を終えた。

2026.07.17NEW
米住宅指標控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600は0.16%高の643.73ポイントで取引を終えた。

2026.07.16NEW
米小売売上高控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.15NEW
米PPIとカナダ中銀控えドル円は162円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.2%高の642.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.14NEW
米CPI控えドル円は162円台、FRB議長証言も焦点
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.01ポイントで取引を終えた。

2026.07.13NEW
米CPI前にドル円は162円台で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなり、STOXX600はほぼ横ばいの641.10ポイントで取引を終えた。

2026.07.10
米金利低下でドル円は162円前後、カナダ雇用統計を控える
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は0.8%高の640.88ポイントで取引を終えた。

2026.07.09
米金利上昇でドル円は162円台、ECB議事要旨後の動向を見極める展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は1.8%安の634.91ポイントで取引を終えた。

2026.07.08
FOMC議事要旨控えドル円は162円前後で神経質な展開
前日の株式市場は、欧州市場が下落し、STOXX600は0.7%安の646.29ポイントで取引を終えた。

2026.07.07
ドル円は162円台、米貿易収支控え上値を探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が小幅下落し、STOXX600は0.35%安の650.50ポイントで取引を終えた。

2026.07.06
ドル円は161円台、今晩の米ISM非製造業景況指数に注目
前営業日の株式市場は、欧州市場が上昇し、主要指数では独DAXが前日比0.78%高の25,779.31ポイントと上昇が目立った。

2026.07.03
米雇用統計後のドル円は161円台で方向感探る展開
前日の株式市場は、欧州市場が上昇し、STOXX600は1.4%高の648ポイント台と過去最高値で取引を終えた。