2025.12.01
2025.12.01
先週末の株式市場は、欧州市場で各国がそろって上昇となり、もっとも上げ幅の大きかったオランダ・AEXは、前日比プラス0.38%の943で終了した。米国市場は、主要株価指数3銘柄がそろって上昇となり、特に上げ幅の大きかったナスダックは、前日比プラス0.65%の23,365ポイントでの着地となった。米10年債利回りは、4.01%まで低下している。
為替市場は、11月28日に発表された独・11月消費者物価指数の速報値が、前年比で前月と変わらず2.3%となったことで、ユーロが対円で小幅下落となった。ユーロ円は181.514から180.526まで下落。時間足ボリンジャーバンド+3σから-3σまで低下した。4時間足では、20MAより上位の水準を保ちつつ、日足では10MAに沿っての上昇トレンドが崩れずに継続している最中だ。
本日の指標は、6:45にNZ・住宅建設許可、8:50に日・設備投資、10:05に日・植田日銀総裁の発言、17:55に独・製造業PMI、18:00に欧・製造業PMI、18:30に英・消費者信用残高、英・マネーサプライ、英・製造業PMI、23:45に米・PMI購買担当者景気指数、24:00に米・IS製造業景況指数、24:30に英・ディングラMPC委員の発言が予定されている。独・CPI据え置きで対円で下落したユーロの下値余地に注意したい。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

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2026.07.03
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