2026.09.22NEW
2026.09.22
前営業日の米国株式市場は上昇し、S&P500は1.49%高の7,764.70、NASDAQは2.26%高の27,122.09、NYダウは0.71%高の52,048.83で取引を終えた。NASDAQは終値ベースで最高値を更新。AI関連株への買いが強まり、AMDやIntel、Armなど半導体関連銘柄が大きく上昇し、SOX指数も4%超上昇した。原油価格の下落でインフレ懸念がやや後退し、米10年債利回りが5%を下回ったことも、金利に敏感なハイテク株を支える材料となった。
為替市場では、日銀が前週に政策金利を1.00%から1.25%へ引き上げたものの、その後も円売り圧力が続いている。2名の政策委員が利上げに反対したことや、追加利上げについて明確にタカ派的な姿勢が示されなかったことが円の重しとなり、ドル円は前週に一時158.05円まで上昇した。その後は日本当局によるレートチェックが意識されて156円台まで反落したものの、本日は157円台半ばで推移している。日本は祝日で国内市場が休場しており、通常より流動性が低下しやすいため、157~158円台では急な値動きにも注意したい。
本日はラガルドECB総裁の発言、米9月リッチモンド連銀製造業指数が予定されている。同指数は前回4に対して2への低下が予想されており、米製造業の底堅さを確認する材料となる。同時にユーロ圏9月消費者信頼感速報値も発表予定で、予想は-16.0と前回-15.5から悪化する見通し。株式市場ではAI・半導体株への買いが継続するのか、為替市場ではドル円が再び158円台を試すのかが焦点となる。
著者:森真(もりまこと)
海外FX経歴11年。海外の証券会社での勤務後、専業トレーダーに転身。徹底的にファンダメンタルズを分析し、どんな相場でも対応できるコツをつかみ成績アップ。得意な取引スタイルは2~3日で決済が基本のスイングトレード。

2026.09.22NEW
NASDAQ最高値更新、ドル円は157円台で介入警戒続く
前営業日の米国株式市場は上昇し、S&P500は1.49%高の7,764.70、NASDAQは2.26%高の27,122.09、NYダウは0.71%高の52,048.83で取引を終えた。

2026.09.21NEW
米金利高止まりと円安進行、ドル円は157円台を意識
前営業日の株式市場は、欧州株が軟調となり、STOXX600は1.1%安、ドイツDAXは1.6%下落した。

2026.09.18NEW
日銀利上げでも円安、植田会見でドル円157円台を見極め
前日の株式市場は、欧米ともに上昇した。STOXX600は0.9%高の642.60ポイントとなり、主要指数では英FTSE100が1.2%高の10,816.14ポイントと上昇が目立った。

2026.09.17NEW
Fed利上げでドル上昇、BOE据え置き後のポンドにも注目
前日の株式市場は、欧州市場が反発した。STOXX600は0.5%高の637.09ポイントとなり、原油価格の上昇が一服したことでインフレへの警戒がやや後退した。

2026.09.16NEW
FOMC政策決定控え、ドル円155円台の攻防に注目
前日の株式市場は、欧州市場が下落した。STOXX600は0.3%安の634.18ポイントと約3カ月ぶりの安値となり、主要指数では英FTSE100が0.4%安の10,658.13ポイントと下げが目立った。

2026.09.15NEW
米金利5%突破でドル高、ドル円は155円を試すか
前日の株式市場は、欧州市場が下落した。STOXX600は0.5%安の635.99ポイントとなり、テクノロジー株が2.1%下落した一方、主要指数ではスイスSMIが0.8%上昇した。

2026.09.14
米・日金融政策会合控え、ドル円154円台で方向感探る
11日の株式市場は、欧州市場が上昇した。STOXX600は0.5%高の639.1ポイントとなり、主要指数ではフランスCAC40が0.8%上昇した。

2026.09.11
米CPI控えドル円154円台、米金利5%接近に警戒
前日の株式市場は、欧州市場が下落した。STOXX600は0.7%安の635.97ポイントと約2カ月ぶりの安値となった。

2026.09.10
原油100ドル超で株安、ECB・米PPIがドル円の方向性を左右
前日の株式市場は、欧州市場が下落した。STOXX600は1.4%安の640.41ポイントと約1カ月ぶりの安値となり、主要指数では英FTSE100が1.31%安の10,670.06ポイントと下げが目立った。

2026.09.09
原油高で株安、ドル円は153円台の攻防
前日の株式市場は、欧州市場が方向感に乏しい展開となり、STOXX600は0.05%安の649.6ポイントで終了した。

2026.09.08
ドル円153円台へ下落、米市場再開後の金利動向を見極め
前日の株式市場は、欧州市場がまちまちとなった。STOXX600は649.9ポイントとほぼ横ばいで、主要指数ではフランスCAC40が0.33%高の8,306.15ポイントと比較的堅調だった。

2026.09.07
強い米雇用統計を受けドル円は156円台前半
4日の株式市場は、欧州市場で主要指数がまちまちとなる一方、欧州株全体は小幅に上昇し、独DAXは0.17%高の26,046.40で取引を終えた。